新しいものを表示

バリカンでケツ毛を刈ることに限界を感じたので、ケツ毛トリマーを買った。

鼻毛カッターを鼻の穴に入れることに慣れてはいけない。

講談社文庫の『戦中派不戦日記』の本文書体がやけに細くて読みにくく感じる。初版が1985年(2001年、12刷)の旧文庫版だからかな。
新装版の本文がどうなってるのか、今度書店で確認してみるか。

そして、炊ける米。
飛び回るハエ。

部屋に水を溜めて、逃げ込んだ魚を銛で獲ったが、トドメの刺し方でモメて、妻の祖父に前蹴りをくらう。カチンとはきたが、「なんだジジイ元気じゃん」とも思いながら、こちらも蹴り返す。
昨年あたりに七回忌も済ませていたはずのお盆に見るような夢ではない。

大学の同級生が天一の上の階に住んでいた。当時はその価値はわからなかった。

バスから見えるラーメン屋がまぶしい。

途中の駅で降りて天一に寄るか迷っている。でも、ひと口目にしか滋養がないんだよな。

ハラッサーのセリフを要約すると、「俺の名前を言ってみろ」。暴力でしか解決しない。

コーガ さんがブースト

「言い訳するな」の次は「ごめんなさいじゃない。何が悪かったか言え。」が続くモラハラの定番コース。

バスを降りたら風がすごかった。雨はほぼなし。

そういえば、マストドンのひとと焼き鳥を食べにいく夢をみた。

コーガ さんがブースト

「宮崎や鹿児島でスポーツ選手が合宿をおこなう際に、知覧特攻平和会館訪問を日程に組み込むことは、よくあります。」

「「特攻平和会館で選手たちは「みな、肩をふるわせて泣いていた」けれども、それは特攻隊員が可哀そうだからではありません。眞鍋政義(一九六三年生)監督はその経験をふまえて「日の丸の重みを認識させ」、「我々が負けると日本が負ける」と言い続けたそうです。彼女たちの涙は、究極の「日本代表」である特攻隊員と自分たちを重ね合わせ、日の丸の重圧をプライドとパフォーマンスに転化するために流されたのです。」

井上義和『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)118-119頁より

*上掲の眞鍋監督のエピソードは、注によれば伏見学「勝利をたぐり寄せる全日本女子バレー・眞鍋監督のコーチング哲学」に拠るとのこと。

雨雲の際のあたりにいるけど、降りそうな雰囲気すらない。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。