本は読まない、映画も見ない、歩く姿は百合の花。
どうせ「俺がお前で、お前が俺で」みたいな感想しか書いてないのは、わかっている。
読書メーターに書いたはずの、自分の『俺俺』感想を検索しても、新潮文庫版の『俺俺』しか出てこない。単行本で読んだから、これだと引っかからない。こういうとこも読書メーターのダメなとこですね。書籍の検索精度も悪かったし。ちょうど区切りのいい冊数になったので、使うのをやめました。
なにかマンガの表現で、自分からニュッとろくろっ首のようにもうひとつの首が出てきて、自分の顔と文字通り「向き合っている」絵面があったような気がする。本来的には、それくらい不可能で不気味なことのはずなのに。
「向き合う」という言葉はもう流行語のようになってしまったけど語られるのは自己否定のための「向き合う」ばかりでそれは面白くないなと思う。
『俺俺』っていう小説がありましたね。
小池百合子の7つのゼロは、実現しないのゼロです。永遠のゼロ。
満員電車が私だけになれば、結果として全体主義国家のような統制された車内になる。もちろん、全私が「こいつら嫌だな」と互いに思っている。
だから、3席くらい選択肢があったら、足組んでたりする一番態度の悪いおっさんの横を選んで座ってるんだよ。
私だって、電車の隣の席に私が来たら嫌だよ。
そろそろ近所のサミットで、さけハラミのもろみしょうゆ焼おじさんと言われているはず。あすけんのデータベースにも入っているので、登録に便利なお惣菜です。
ひとつ貸しですね。
もっと楽しげな晩飯にすればよかった。
ブリトー? なんかそれはズルくない?
ばんめし
「ジスイズアペーン、なんだ馬鹿野郎」でアライチュウが流行ったのちドリフを脱退して野生化したが、個性派俳優として活躍したというのは本当。
『あらいぐまラスカル』でアライグマが流行って、ペットとして売られたが飼うのには向かず、不法投棄されて都市部でも野生化した。そんなネット記事をここ十年くらいの間に読んだような気がするが、たぶん私のいつもの嘘。
一昨日は彼人がアライグマを目撃したと主張して譲らなかったけどさすがにそれはないんじゃないかと思う。ハクビシンとタヌキはわたしも見た。
この暑さは何かに似てるな。八月だったかな。
聞き覚えはあるから、数IIIではやったのかな。手を抜いてたからわからない。(私大文学部、数学で受験)
そういえば、ラジアンやってない。
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