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コーガ さんがブースト

消費税下げるとか屈辱の大敗なんだろうな連中にとっては ( ⚭ᴥ⚭ )

コーガ さんがブースト

アマゾンプライムにはいっているおすすめ韓国映画。

今見たら、

・「ザ・キング」
amazon.co.jp/gp/video/detail/B
もあったので、これもおすすめします。

「軍政のおわりのほう~民主化時代を"検察側から"描いた話」です。

政治における検察の役割は大きいのですが(実際に人を起訴するのは検察ですから)、政治権力を「影で」支えるのが検察なので、それ自体が中心にすえられて描かれるという作品はそれほど多くないような気がします。

重要なテーマですが、気軽に見られるようにコメディっぽく作られています。見やすくておもしろいです。

(ちなみに、この映画が公開されたとき、チョン・ウソン(主人公の上司役)がダンスしてる動画ばっかり流れてきて、実際見るまで何の映画なのかよくわからなかったんですよね)

あと、「サムジンカンパニー1995」もはいっていたので、こちらもおすすめ。

未見の方はぜひ。

※ちなみに、前回おすすめしたのは、

・「ペパーミント・キャンディ」
・「暗殺」
・「群盗」
・「アイ・キャン・スピーク」

・「グエムル 漢江の怪物」
・「トンマッコルへようこそ」

でした。

天皇はマイナンバーカード取らんのか?

ちじかわ(なんか知事っぽくてかわいそうなやつ)

地元に帰ってきた叔母は、近くの病院で働いていたこともあったが、職員用の食堂で「ここは日本人用の席だから」と言われたことがあったという。叔母は色黒で、たしかに東南アジア系に見えなくもない。

独身の頃に貯金をして、叔母は横浜にマンションを買った。その部屋の玄関には、額が外れたままのラッセンのリトグラフがあった。トラックドライバーから市バスの運転手に転職した夫が、フィリピンパブの若い子に入れ上げ、叔母は離婚。マンションは元夫の手に渡った。
子供ふたりを連れて、生まれ故郷の海辺の街に帰ってきた叔母。
ラッセンを見るといつもすこし悲しくなる。

もちろん、嘘です。

ひとの家には、ラッセン以外の絵画は置かれない。

コーガ さんがブースト

頼朝公、幼少のみぎりのマイナンバーカード

@kohga 「性的な話題がコミュニケーションツールの世界で人をケアする手段はこれじゃないの?」このセリフを言える時点で、そっち側じゃないんだよな。そういう意味では「ご都合」。
でも、〈有害な男性性に取り込まれていないのは、実は同性愛者だからでした〉ということがなくてよかった。途中、それを心配しながら読んでた。10年か5年前ならそんなオチだったと思う。
今でも、読めないひとは、そう読んでる可能性はある。

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森孝一『宗教からよむ「アメリカ」』(講談社選書メチエ)あたりを読み返したくなってきた。
アメリカ寄りという意味なのか、当時誰かが森孝一のことを「とってもアメリカン」と揶揄していたのを記憶している。とっても下品。

デジタル化証明書(複写は1枚300円)

デジタルデビルマイナンバーカード

日本人ならずっとトランプに投票するでしょ。少なくとも自民党に入れてきたのと同じ期間は。

トラックドライバーの漫画、品がよすぎて、言語化できすぎてて、リアリティがないと批判されてるんだとばかり思ってた。

そんなに食べたおぼえはないのに、わりと食べていたことになっている。しゃくぜんとしない。じっとしている。

マンションの敷地を出たところで、サイクロン式掃除機のゴミ容器を空けてブワーっと運転させている人ありき。謎。
風下側に行きたかったけど断念する。

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