新しいものを表示
コーガ さんがブースト

■東京都知事選挙初日、新宿駅東南口での蓮舫さんの演説会です。

東京都の出生率は0.99、人口を維持できる水準の半分以下だ。
根本的な原因に目を向ける必要がある。
子どもが減っている最大の理由は、経済的に不安定で生活が厳しい若者が増え、結婚する人も減っていることだ。

この東京には光と影がある。
小池さんは光に光を当てるのが得意だ。
蓮舫は影に光を当てていく。
若者の手取りが増える政策を実施する。
正規雇用を非正規雇用に変えるのが改革だという間違った感覚を終わらせる。不安定雇用を増やして生活を良くすることはできない。

病院や学校ではたらく人たちがなぜ1年契約の不安定雇用なのか。まずは東京都から正規雇用への転換を進めていく。

#東京都知事選挙
#7月7日の選択
#蓮舫

あとは相撲が強い>自己の定義

コーガ さんがブースト

そういえば、傘をかぶらされていた職員は、その後出世しているのだろうか。

コーガ さんがブースト

営業が取ってきたクソ案件を何が何でも完遂する為にダサい歌の一つも唸らなきゃならないというのは東京のサラリーマンの日常だろうから小池の五輪猛暑対策の傘、打ち水、市松模様の強弁はマイナスにはなってないよ。むしろ同情票を集めてると思う。

学校の感想文のせいなのかな。もちろん私は感想文が苦手でした。何も書けない。

コーガ さんがブースト

文庫本のカバー表4みたいな文章を書かなくていいのに。

感想に、あらすじを、書くな。

『俺俺』の感想を読んでたら、「『半分世界』(石川宗生)に入ってた「吉田同名」(ある日吉田さんが19329人になった)みたいなのかと思ったが、別人だけど俺 。」ってのがあった。あれもおもしろかった気がする。

どうせ「俺がお前で、お前が俺で」みたいな感想しか書いてないのは、わかっている。

読書メーターに書いたはずの、自分の『俺俺』感想を検索しても、新潮文庫版の『俺俺』しか出てこない。単行本で読んだから、これだと引っかからない。こういうとこも読書メーターのダメなとこですね。書籍の検索精度も悪かったし。ちょうど区切りのいい冊数になったので、使うのをやめました。

なにかマンガの表現で、自分からニュッとろくろっ首のようにもうひとつの首が出てきて、自分の顔と文字通り「向き合っている」絵面があったような気がする。本来的には、それくらい不可能で不気味なことのはずなのに。

コーガ さんがブースト

「向き合う」という言葉はもう流行語のようになってしまったけど語られるのは自己否定のための「向き合う」ばかりでそれは面白くないなと思う。

『俺俺』っていう小説がありましたね。

小池百合子の7つのゼロは、実現しないのゼロです。永遠のゼロ。

満員電車が私だけになれば、結果として全体主義国家のような統制された車内になる。もちろん、全私が「こいつら嫌だな」と互いに思っている。

だから、3席くらい選択肢があったら、足組んでたりする一番態度の悪いおっさんの横を選んで座ってるんだよ。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。