本は読まない、映画も見ない、歩く姿は百合の花。
今日はこういうところを自転車で走っているときに、逆走してくる自転車がいた。マリオとかのそういうステージだと思うようになってからは、特にもうなんの感情もわかない。危険予知と危機回避できなかったら、自分が悪いと思っている。
「だから、考えることを捨てないでほしい。清濁併せ呑むことを恐れないでほしい。できればすべての感情を体験してほしい。それはめんどくさいことで根気がいるが、大事なことだ。 プロレスを馬鹿にする人たちに「いまだにそんなこと言ってるの? 『教養としてのプロレス』読めよ」とつぶやいてくれるのは死ぬほど嬉しい。でもこの本でプロレスに関しての見方・考え方が完結してしまったら、それも思考停止なのである。」
プチ鹿島『教養としてのプロレス』双葉文庫(Kindle版)、2016年、位置No. 3433
デジタルはわからないので、張り紙に回帰した。
はい、文系(文学部)が作ったバカの野菜炒めパスタだよー。これが"try and error"だよ。
投票完了。だいたいいつも同じ場所で期日前投票をしているけど、毎回この投票済証を受け取るフローが悪い。投票箱に入れてから、出口前の立会人に伝えると、区の(正規)職員と思われる人に伝言され、どこか遠くから一枚持ってやってくる。出口にどんと積んどけよと思うけど、イレギュラーな行為扱いなのかな。立会人の仕事ではないのかもしれないけど、出口から出てしまうと、もう投票したかどうかの確証がない存在になってしまうので、そこで言うしかないと思う。
不連続通知音殺人事件。容疑者=私、犯人=私。
試しにサンプルとして取ったラップタイムです。1時間続きます。
世界史の教科書を読んでいると、文化史のあたりが世代が前後して混乱する。ということで、表計算ソフトに生没年だけいれたら、生存期間が帯グラフ的に表示されるようにした。文学史、美術史、技術史という順番で記述されるので年代が飛び、文学史のなかほどにグーテンベルクを入れたけど記述が散漫になるから避けたのね、ということがなんとなくわかった。これを文章と数字だけで理解できるひとは、そりゃ勉強ができるわ。
バカがよく、海外でもChina=シナでOKなのに、なんで日本だけダメなのかと言ってる。よく考えたら遣隋使とかの昔から、海の向こうの王朝に対する解像度は高かったわけだし、朝貢もしてたし、雑な呼称をする必要はなかったんだよな。
電子版の「三省堂国語辞典」には、よくある間違いの読みで検索すると、正しい語を提案してくれる機能があってとてもよい。勝手に補正するのではなく、「もしかして…」って感じがよい。ただ、「ふいんき(雰囲気)」レベルになると、もう見出し語として独立している。まさにレジェンド。
@kohga 参考に、いま持っている国語辞典6種のなかでは、明鏡国語辞典だけが総ルビに対応している。
ゲリラ豪雨という語が嫌いなので、この突発的な雨はスコールと呼んでいいのかと思い調べたら、スコールの定義は突風で大雨は付随するものらしい。でも、スコールと呼ぼう。
なんか、こういう形でしか雨が降らなくなったな。
いくらなんでも、それはあなたの都合じゃん。
「代田(六)」の黄色のあたりですね。
下北沢でおすすめのスポットです。
9月1日の東京でも同じことを思う。
こんな感じか。
全員悪人
雨雲の際のあたりにいるけど、降りそうな雰囲気すらない。
ダメです。
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