英国の極右暴動をイーロン・マスクは公然と扇動。いっぽう、Telegramは極右をブロックした。
Wiredの記事から、いくつか抜粋して紹介する。
https://www.wired.com/story/telegram-is-blocking-the-far-right-from-boosting-the-uk-riots-x-is-emboldening-them/
"『フィナンシャル・タイムズ』紙の報道によれば、X/Twitterは、英国当局からの国家安全保障を脅かす書き込みの削除要求を拒んでいる。"
UK faces resistance from X over taking down disinformation during riots
https://www.ft.com/content/31919b4e-4a5a-4eba-ada7-88d3fec455f8
"Xのオーナーであるイーロン・マスクは、白人暴徒がマイノリティよりも厳しく警察に対処されていると主張する極右陰謀論を広め、緊張を煽っている。"
"マスクはその巨大な影響力を利用、多様性が暴動を引き起こすとほのめかす。「相容れない文化が同化することなく一緒になれば衝突は避けられない」"
感想:
異常な事態だ。
イーロン・マスクにも独自の意見を表現する自由はあるが、その自由は責任を伴う。暴力扇動や差別発言は法規制されうる。
X/Twitter買収当時からさんざん警告されてきたことだが、いまやイーロン・マスクが巨大SNSを所有していることは、世界の不和を煽るリスクとなっている。
推し革命であるところのメキシコ革命について、数少ない和書のなかでも好きな本を書いてる著者の
そう言えば他にどんな本書いてたんだろうって探してみたら(すべて古書のみ)
42年生まれの彼は70〜80年代の青春時代にインドでたくさん人に会ってカーストのことめっちゃ考えたらしい
「青年群像」は78年発行
「反カーストの青春」は83年
さきに自分の親しんでいた「ビリャの生涯」85年
この人はそういう場所の人に強い興味があったんだなあと思って…
「反カーストの青春」をもうすぐ読み終わるんだけど70-80年代始めのそいう状況を実際に見て書いているので、すごくめっちゃまじにランガスタラム
かなり面白い
ダリットの青年組織「ダリット・パンサー」は、アメリカの黒人組織「ブラックパンサー」から名前をとった、とか
不可触民を率いたアンベードカルが導いて、カーストのあるヒンドゥーをすて新仏教徒となった人々は挨拶に
「ジャイ・ビーム」(ビーム=ビームラオ・ラムジー・アンベードカル、つまりアンベードカル万歳)といい
ヒンドゥー教徒なら「ラーム・ラーム(神よ)」イスラム教徒なら「アッサラーム・アレイクム(あなたに平穏を)」っていう、とか
田舎ほどやばくて都会の上位カーストの人ほど「今どきカースト差別なんてない」と言ってるとか
私やっぱり結構かなり指定標的好きっぽくて、初見でも思ってたんですけど劇伴もかなり好みだったんすよね
http://www.video-market.net/vm/feature/designated_victim/index.html
ええかんじの婦人服を扱ってる…モデルの写真がどれも最高だっ
https://x.com/BiXXVI/status/1811818157201346952
おでん屋台ヘルボーイとてもいい絵!
Twitter(X)の鈴木なりささんより、 #アッコにおまかせ デマ問題について、TBSとBPOへ意見を送る呼びかけをしています。
大変悪質な選挙妨害なので、体力ある方、ぜひご協力ください。
#東京都知事選挙
#TBSテレビ
#和田アキ子
【お願い】お時間のある方、もしご同意いただけたら、TBSとBPOに苦情を入れてくださいませんか。数が少なかったら無視されます。TBSは今日18時まで電話でも受付しています。
私はフォーム✍️と電話📞両方しました。
https://x.com/oonekonarisa/status/1809828799053435182
明後日7月7日はついに東京都知事選挙にゃん!
日本国籍を有しない人を含めて、様々な事情で投票できない隣人のためにも、ひとりひとりの大切な一票を新しい東京に投じてきてにゃん🗼✨💪
😼👊🏻👊🏼👊🏽👊🏾👊🏿
#日本社会はあらゆるルーツの人とともに
#都知事選を史上最高の投票率にしよう
#都知事選を史上最高の投票率に
#都知事選を史上最大の投票率にしよう
#蓮舫を勝たせる緊急アクション
今日は久々にマカロニの日
「殺しが静かにやって来る」を見た
https://video-share.unext.jp/video/title/SID0061957?utm_source=copy&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns&rid=PM030173782
判事が無辜の人々に恣意的に懸賞金をかけ、保安官に賞金用の金を貸し付けて手数料を取り、賞金稼ぎが合法で殺戮をしているスノーヒルの街。そこに凄腕の殺し屋が通りかかり…という話。
1989年に実際に起きた虐殺を題材にしてるということでいいのかな 悲惨な歴史に対して救いを描かないことも誠実さだという気がする
裏金議員たちを不起訴にした検事長が検事総長になった本邦もスノーヒルみたいだね
タイトルは主人公のサイレンスのことでもあるけどラストシーンの静寂のことでもあるような…
保安官とか酒場のおかみさんとかサブキャラに良心があるところが良い
あとロマンスシーンで本気出すモリコーネ先生好き
レオーネ監督が人物のアップが得意ならコルブッチ監督は引きの画面がとても印象的
壮大な景色の中をゆっくり歩いてくるだけで主人公って感じのオーラを出すのがすごい
とてもいい映画だった やっぱりマカロニ中身あるじゃん
いまは60~70年代のまかろに、旧作を噛んでいます、常にニワカ、行ったり来たり、成人shipper さえずり日常 バレ配慮が足りないときがあります