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Arakuma さんがブースト

ハッピープライドとか言ってられないクィアのためのZINE「BELOW」第2号、増刷したので通販開始しました!

ハッピープライドとか言ってられないクィアのためのZINE「BELOW」第2号
jp.mercari.com/shops/product/m

有料記事がプレゼントされました!4月29日 14:21まで全文お読みいただけます
KADOKAWAが刊行中止「扇情的なタイトル、意図通じず」 トランスジェンダーに関する翻訳本:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3

シーソーブックス、例の本を「ヘイト本ではありません」というPOPをつけて売場に出しちゃったらしい。ふだんからトランス関係の主要な本も入らないし根のないフェミニズム置くし、興味ないのもわかっていたけど、…黙って本を注文するんじゃなくて話しかけなきゃいけなかった。

BELOW 2号をもらった!! やったあ!!
めちゃ良い…素晴らしい…すごいテンション上がってる。
プライドの話って、どうしてもTRPの話ばかりになっちゃうけど、地元のプライドもそれぞれにやっぱりいろいろあるわけで、そういう話はもっと聞きたいよな

インドカレー店なぜ増えた? カギは営むネパール人の「柔軟さ」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240426/

Arakuma さんがブースト

子供の本離れではなく「本の子供離れ」が課題…読書調査║リセマム
resemom.jp/article/2024/04/26/

『ヤジと公安警察』がとうとう5/1発売に!
昨年9月に行われた青木理氏とヤジポイの会の講演会の記録で、私も聴きに行きました。
道警ヤジ排除事件でわらわらと集まってきたスーツのひとたちが「公安警察」っていうらしいんだけど、公安ってなに? なんでヤジを弾圧するの? なんかいろいろ警察が強くなるような法律ができたけど、だいじょうぶなん? …みたいな内容です。楽しみ💙

twitter.com/jurousha/status/17

『ヤジと公安警察』がとうとう5/1発売に!
昨年9月に行われた青木理氏とヤジポイの会の講演会の記録で、私も聴きに行きました。
道警ヤジ排除事件でわらわらと集まってきたスーツのひとたちが「公安警察」っていうらしいんだけど、公安ってなに? なんでヤジを弾圧するの? なんかいろいろ警察が強くなるような法律ができたけど、だいじょうぶなん? …みたいな内容です。楽しみ💙

twitter.com/jurousha/status/17

『ヤジと公安警察』がとうとう5/1発売に!
昨年9月に行われた青木理氏とヤジポイの会の講演会の記録で、私も聴きに行きました。
道警ヤジ排除事件でわらわらと集まってきたスーツのひとたちが「公安警察」っていうらしいんだけど、公安ってなに? なんでヤジを弾圧するの? なんかいろいろ警察が強くなるような法律ができたけど、だいじょうぶなん? …みたいな内容です。楽しみ💙

twitter.com/jurousha/status/17

なんか世間は頭良いやつばかりなんだろな、とヒクツな気持ちになってしまっている。
ワニの脳はすごく小さくて10グラムもない感じらしい。頭蓋骨見ていたら脳のおさまるところが見当たらなくて質問してしまった。本ワニの目の前で聞くべきじゃなかったかもしれない。
それはそうと、ワニの心臓の作りがめずらしい。気になる。ワニ気になる。

八百屋は楽しい。ヨーカドー撤退でこのままだとスーパーが全部イオン系列になってしまう。
西区に珍しい野菜がいろいろある店があるらしい。すごいレトロなみせがまえだ。気になる。
商品ポップが正直すぎる…!? 札幌で話題の「個性派老舗スーパー」 sitakke.jp/post/8541/

おおっ? 主治医からはアンケート用紙が渡されなかった。調査対象から外したいのか?

シャワーを浴びるかどうか迷ってるうちになぜかウイスキーを舐めていてこんな時間

Arakuma さんがブースト

うちでは藤原道綱のことは「藤原道綱母の息子」と認識されている。

お酒を飲んだ翌日、なぜ不安に襲われる? 防ぐ方法は ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOSG04A

今日はこの映画を観てきた。1985年から30年、ガザのある家族をずっと撮り続けた第一部と、ハマスが支持を得、その後腐敗してゆくところや抵抗運動を撮った第二部。そこで暮らす人々がどのように悩み苦しむか、現にそこで生きる人々の姿をみることは重要だと感じる。合わせて3時間以上と長く、すごく疲れた。すごい大家族で家中にびっちり暮らしてて人口密度がすごかった。仕事もなく希望のない場所で、こどもが生まれるのを人々がすごく期待して喜ぶのが理解できなかった。上映後のトークでは、ガザの支援をしている医師のひとから現地ではDVが多発しているという話があった。映像には女性の視点がまったくなく、取材した側に男性中心的な感覚があるのではないかと感じる。作品を通していちばん感じたのは「尊厳」を奪われた暮らしとはどんなものだろう、ということ。人々はそこでどのように考え、どう振る舞うのだろうか。ちょっと想像が及ばない。

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。