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MARUZEN&ジュンク堂札幌店で、今「ジェンダー」を読み直す、という満島さんの選書コーナーをみてきた。かえるのともだちの本とか、レオ・レオニの絵本とか大好きだし、けっこう意外な出会いがあった。「AIの遺電子」「毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである」「フランケンシュタイン」の3冊を買ってきた。
前回のセクシュアリティの選書同様、直接的にLGBTQの本というわけではない本が多く、しかもけっこう昭和の本とか古典が充実。じぶんはフランケンシュタインがわりと好きで数年前に演劇で観たときにかなりトランスの話っぽく感じてたので、この際出会い料として買うことにした。短歌は最近おもしろいからみてみてもいいかなと思ったけどヤクザ短歌を超える出会いはそうそうないのかもしれない。(全共闘短歌を勧められていて、それは気になってる)

Arakuma さんがブースト

 ふぇみ・ゼミ ベーシック講座第7弾「あなたはなぜ運動しないのか? ーー難しい問題ですね、では変わらない」近づいてきました!
 特定の党派・団体だけが「運動」していると誤解している人にこそ聞いてほしいです。元気の出る内容を目指します。
 申し込み▶️b7fz2023.peatix.com/

 ふぇみ・ゼミさんの講座はすべてリアルタイム日本語字幕付きです! 受講人数が増えるほど、不安定雇用の私の財政も助かりますので、なにとぞよろしくお願いします。

🔸スライド鋭意作成中……
 画像:作成中のスライドが画面にうつるmacと、その左横で猫用ホットカーペットの上に立っている半長毛のサビ猫
QT: fedibird.com/@yugi_y/111431885
[参照]

吉野靫  
 近づいてきたのに全然情宣してなかったので慌ててお知らせします!  来月から「ふぇみ・ゼミ」さんのベーシック講座で、全5回の講座「あなたはなぜ運動しないのかーー難しい問題ですね、では変わらない」が始まります!  昔の話をするということについて色々思わないわけではないですが、ものすごいマッチョ...

「トランスジェンダー問題」読んだとき、自分は完全にメディアにびびった。あの勢いでトランスへの偏見を新聞とかで流されたら日本ならあっという間にみんな信じる。自分はふだんニュースとかあまり観ないし新聞もざっと見るだけだし、基本新聞は信用しているし、他の新聞がちがうこと書いてるかもとかあまり考えてなかった。複数紙読むようになってしかも実際に自分が行った講演とか裁判とかの記事を読んで驚いた。トランスに関しては日本のメディアはU.K.よりはマシかもとか思ってたけど、実はそうでもなくて、中の記者の勉強とかによって書き方マチマチだったりとか、マスメディアの仕事って、かつて自分イメージしてたような、そんなしっかりしたものではないぽいなと思った。

Arakuma さんがブースト

hontoが紙の本を扱わなくなるというので、これまで使ってた大型書店がヘイト本の書評を書いたのもあるし、良い機会だからseesaw books に注文することにしてしまった。取りに行かなきゃいけないし、入荷に2週間ほどかかるなどけっこうな手間だが、どうせ積むのだから問題はない。

注射4000円ってやっぱ高いんだろなーとは思うけど違う病院行くのがすごい億劫

ちゃんと内容のわかるイベントレポートはこちら。先行上映ではけっこう笑い声が上がって盛り上がってた。ほんとはシリアスタッチの映画なんだろうけど、各所にユーモアが効いている。希望が感じられるいい映画だと思った。cinema-factory.jp/2023/11/21/3

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かにかま新聞11月号では12月公開の『劇場拡大版 ヤジと民主主義』を紹介しています。観るとぐぐっと社会を見る角度が変わる映画です。警察批判、ジャーナリズム批判の作品でもあるけど、私たち市民の側もしっかりしなきゃーと思いました。zine「ポイズン通信DX3」も合わせて読むと倍楽しい!

朝でかけて、夕方に帰ってきたら真冬になってた。10センチくらい積もってる。

ちょっと庭の片付けなどすると父親のことが思い出されて陰鬱な気持ちになる。まあ、確かに俺は現場仕事にはなんの役にも立たぬが。

ADHDじんのふろくの、待ち合わせにたどり着けないすごろく、めちゃ面白くて吹き出してるけど、ねこがごはんを吐く、というマスがない

とうとう手に入れたぞ「ゆとり世代フェミニズム 呪詛vol.5!!」
めちゃくちゃ良すぎる!最高すぎてひとつひとつ叫ぶのでなかなか読み進められない!やばいよこれは!!

Arakuma さんがブースト

『エトセトラVOL.10(特集:男性学)』にも参加している小埜功貴さんがメンズリブの場づくりを企画しています。気になっていた〜という方はこの機会にぜひ。
性別不問、学外参加OK。

「メンズリブ対話 in 東工大ToTAL」
事前レクチャー回:
11/22(水)17:30-19:00、対面&Zoom

対話会:
11/24(金)18:00-20:00、対面のみ(東京工業大学)
メンズリブの取り組み自体は、クィアたちの勉強会・読書会と似ているかも。事前レクチャー回では、メンズリブの歴史やそれを物語る機関誌の概観、そして小埜さんのメンズリブ参加経験の思い出などを共有してもらえるようです。

docs.google.com/forms/d/e/1FAI

ドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義 拡大版」の先行上映を観てきた。前回のバージョンよりも再構成と追加取材がなされて、だいぶメッセージがはっきりして、すごく良くなっていた。貧困支援や障がい者運動の話とか。例の「トランスジェンダーカップル」の登場シーンはちゃんと残ってたし、原告の桃井さんがトランスジェンダーの権利のシャツをけっこうずっと着ていてめちゃ嬉しかった…

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「ヤジと民主主義 劇場拡大版」を鑑賞しました。ドキュメンタリー版と比べてプロによる法学的解説や豊富な資料映像がふんだんに盛り込まれていて、正統派のパワーアップバージョンという趣き。これ一本見れば事件から裁判までの流れをだいたい把握できるので、これから知りたい人にもオススメ。 t.co/5Sdeqkpw4P

Arakuma さんがブースト

以前に書いたドキュメンタリー版の感想はこちら。映画の宣伝を兼ねて、しばらく無料で全文公開します。
t.co/D1zUxd8QgR

トランスジェンダー映画祭まじで良かった…。いろいろ立て込んでいて見終わるの夜中になっちゃったけど、インドの映画「私たちの場所」めちゃ良かった。「メジャーさん」は毎年観たい。
2023tff11.peatix.com/?s=09

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【記事公開】
日本語で読めるトランスジェンダーの本50冊をもとに、この30年弱を一挙に振りかえる記事を書きました。
『トランスジェンダー入門』を読んで他にどんな本があるのか気になった方はぜひ。

書籍でふり返るトランスジェンダー史(周司あきら) | webあかし
webmedia.akashi.co.jp/posts/76

11月20日はトランスジェンダー追悼の日。
トランス個々人の生存しやすさが様々な条件に左右されているのと同様に、本として残されている時点で一定の価値観(パス度、メンタル状況、経済状況、家族関係、学歴、地域、人種、民族…)に傾きがちではあると思います。その点を踏まえつつ、読んでいただけたら。

LGBTQの講演に行ったら参加者が「おねえさん」って呼ばれてて目玉が飛び出たんですが内容はめちゃくちゃ面白かったです。

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