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@mi4ka3wa むかし親の飼ってた犬が毛をとかしたり洗ったりしなかったらしく、全部固まってモジャモジャでカチカチになってしまったので、工作用のハサミで丸刈りにしたことある。虐待だろこれ、と思ったが、木に対してはじぶんもやってもうた。新聞書こうとして、どの木がなんていう木なのかもわからんかった。
ちゃんもさんに頼ってまじで良かったです。またあそびに来て~

うちにきてからずっと柔らかい作品をしていたねこたちが、やっとかたちのある作品を作り出していて幸福度が高まった。しかも量がすごい。

Arakuma さんがブースト

流行っている書店も赤字に|【出版時評】2024年7月16日付║The Bunka News デジタル
bunkanews.jp/article/column/38

Arakuma さんがブースト

朝日新聞の記事です。プレゼント機能を使いましたので、7月17日 22:56まで全文無料で読めます。
上記のドイツ法の経緯などについて、先日のシンポジウムでもご一緒した石嶋さんが取材に応えています。特例法そのものの全体像や、その来歴についても分かりやすく書かれていて、かなり質の高い良記事。

「ドイツでは違憲→廃止へ 性別変更の特例法、施行20年で問題山積」
https://digital.asahi.com/articles/ASS7J3168S7JUTIL00DM.html?ptoken=01J2XX8ERXVWV2YS2RZDE0T017

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手術説明を受けてきた。書類には「病名 性別不和」とある。それでもいいかと思って無言でサインした。全人類がテキトウすぎる。

いせいあいしゃのトラブルはいせいあいしゃどうしでやってくれ。おれにはれんあいもかぞくあいもぼうりょくとくべつがつかない

奇しくも全関係者が「おまえに親の気持ちがわかるのか」「自分も親だからわかる」など、みずからの「親」という立場を根拠に私をいいなりにしようとしていて、国から子を持つ権利を法的に否定されている属性の人にそれを言うべきなのかをハナクソほども気にしてないのはシスの標準値なので置いておいても、そもそも論理的に全くおかしい。

どうせ人権とか論理的整合性とか私が何を主張してるのかとか関係なく、どっちの陣営なのか、自分に都合のよい動きを私がするのかどうかにしか関心ない行政&親族。

なんで北海道に帰ってきちゃったんだろう

またもや「私にもふたり子どもがいますが」が出たので撃退した。異性愛者は旗色が悪くなるとすぐそれを言う。そんなこと言うならてめぇらで全部やれ。

Arakuma さんがブースト

四面楚歌系クィアメディア「MagazineF」の新刊が出ました。カレー味のうんこ号と、うんこ味のカレー号の2冊同時刊行です。さらに、「かにかま新聞」も付いてきます。

BOOTHで販売開始です。
お取り扱いいただける書店さんなどもしいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

MagazineF カレー味のうんこ号/うんこ味のカレー号 - 竹輪書房(Chikuwa Shobo) - BOOTH
booth.pm/ja/items/5914302

あまりに差別的な表現なので一体いつの本なのかと思えば2021年だった。

監修河合幹雄『現代刑務所の作法』

里親の申請の書類が「里父」「里母」などバイナリーな男女二択を繰り返し要求していてやばかった

Arakuma さんがブースト

理で人はなかなか動かないから、平等や人権という理詰めの議論というのはなかなか届きにくくて、相手の感情に働きかけるように、ご機嫌を伺ったりあるいは怒りを焚き付けながら「対話」をするように動かざるを得なくなることがしばしばあるわけだ。
一方でそういう「感情」を重視するありようは極めて保守的な価値観であり、「好かれない人物は不利益を食らっても構わない」という世界に直結している。

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やはり、いま北海道でアセクシュアルアロマンティックや、トランスジェンダーについてまともなコメントをできる学者を見つけなくてはいけない。いや、せなはも変なことは言ってないが。
<ジェンダーをみつめて>「恋愛感情抱かない」性、知って 周囲に理解されずつらい思い 「他者に性的にひかれない」人も:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1034

まったく話の趣旨が理解されない。部分だけとりあげて全然違う方向性の話にされてよくわかんないことで怒られてしまう。

クソから距離を置いたら距離を置いたという一点を持って加害者の一部にさせられるのクソすぎる

去年、道立女性センターで強制不妊についての講演を聴いたときに、北海道の手術実施数はもっとも多く、行政とか大学の精神科が主導していたと話してた。その先生は昔の資料を読み込んで、実際にどの医師がどの患者に不妊手術をするかを決める委員会にいたのかを調べてて、この大学のこの教室の出身者に多い、ということもわかっている、という話だった。
いま、その大学は自分たちが加担した人権侵害についてどのようにとらえているんだろう? 同じことを繰り返さないためにきちんと学生に教えているんだろうか。
精神科や婦人科は人権や差別や社会の問題に関わることが特に多そうだけど、人権と医療をべつべつに考えられるわけなくない?と思う。
(ちなみに「特例法違憲判決について、優生思想との関連は?」との質問も出た。参加者がたぶんけっこう勉強してるひとが多そうで、講義の内容がよくわからなかった)
とにかく良い判決であってほしい。

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