しま さんがブースト

「ブックマンは人間のすべての問題の根源は恐れと利己心であり、人びとが人生を神の計画にゆだねることで解決するという考えを持ち、その考えを説いて回りました」
ieji.org/2024/13246
自分で書いた文章でありながら、どこから拾ってきたのか忘れた。

「恨みにつながらないものについても、紙に書き出した」とあるように、恨みの背後には必ず恐れがあることを明言している。

そして自分の理性を頼りにしている限り、恐れは消えないという話。

しま さんがブースト

展示作品の御紹介:グース・ネック形薔薇水撒水瓶
(18~19世紀|ペルシア)

ちょうどアヒルの首、嘴、胴を想起させるような形の瓶であることから、一般にグース・ネック・ローズ・ウォーター・スプリンクラー(グース・ネック薔薇水撒水瓶の意味)と呼ばれている。イラン産の薔薇水を室内などに撒くための瓶で、この変わった器形は古くからイスラム・グラスなどにあり、13世紀頃にはドイツにも伝わって類似の瓶が作られていた。ドイツでは、それにクットロルフ(悪魔の酒瓶=器形がねじれていて奇形な形に見えるところから、そのように呼ばれた)という名称が与えられていた。この種の撒水瓶は、主としてイランのシラーズ地方で、18~19世紀に作られて、イランの上流社会に流行していた。

特別企画展:香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜
hakone-garasunomori.jp/event/e
開催中:2025年1月13日(祝・月)まで

しま さんがブースト

あなたが一番恐れているのは、自分が変わらなくてはいけないということなのかもしれない(『プログラム フォーユー』, p.126)
AAメンバーは回復への恐れが強い

「自分が知らないことを知ってしまうと、自分が変化させられてしまう。なので、自分の知らないことは見ない、気づかない」という戦略を採るのもアル中あるある。
抑圧と否認という、古くから指摘される防衛機制のひとつに過ぎない。

本人は本気で「気づいてなかった、知らなかった」というが、それは意識していない生存戦略なのだ。

気づいていようがいまいが、自己中心性は自己中心性。回復(霊的体験)を阻害する。
QT: fedibird.com/@knotting19/11378
[参照]

しま  
その「侵入」という霊的体験をアル中が体験する障害となっているのは、私のこのAA5年間の僅かで狭い範囲の観察によると、アル中の持つ強すぎる「恐怖」です。 AAのアル中は自己意識に必死でしがみつき、「今の自分が自分でなくなってしまう」ことに猛烈な恐怖を抱いている。 自分の自己決定権を手放すことが怖...

その「侵入」という霊的体験をアル中が体験する障害となっているのは、私のこのAA5年間の僅かで狭い範囲の観察によると、アル中の持つ強すぎる「恐怖」です。

AAのアル中は自己意識に必死でしがみつき、「今の自分が自分でなくなってしまう」ことに猛烈な恐怖を抱いている。
自分の自己決定権を手放すことが怖いのです。

なぜ棚卸しで恐れを扱うのか。
そりゃ、自己中心性に基づく恐れは神と人との交流を猛烈に阻害するから。

AAメンバーなら誰だって知ってる逆説だけど、自分の回復ばっかりを求めてるアル中は回復しない。

え、知らないって?あんた、本物のアル中じゃないんじゃないの?

それでも生きてこられたんだから、どんだけ周りに恵まれて、甘えて生きてきたかって話だ。

「知らなかった」「気づかなかった」が言い訳として社会的に通用するのは、せいぜい20代半ばまでですよ。

AAの馬鹿は50過ぎても連発するが。

25年は私がやる気出す年じゃないっすからねー。
今まで逃げてきたやるべきことが山積みになっておられる方々は私とは別におられるんで、まぁ奮励努力してくださいな。

わたしゃ休暇です。

なぜAAでCBTが流行るのか。それは(以下禁則事項

いろいろ思い浮かんでわらった

しま さんがブースト

へー、CBTは知的障害に特に有効なのか・・・知らなかったよ。

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