解散総選挙が高市、安倍派を粛清一掃する長いナイフの夜か。
軍法会議復活を目指すだけあって、案外相当非情か、幹事長の入れ知恵でも。
清和会の流れも公明も荻生田を切って欲しい。
荻生田が公認欲しさにぺこぺことは。
今回の解散総選挙で自界叛逆難は確定かと。
薬師経、仁王教によれば次は他国の侵攻。
輪島で行方不明になっていた中3の子が発見されたらしい。うちの子と似たような年齢だけに気にかかっていた。発見されたのがなんと直線距離で100km以上はなれている福井港の沖、ほぼ若狭湾のあたりである。寒かっただろうなあ、冷たかっただろうなあ、と胸が痛む。
おしんの視聴率が驚異的のイランでもさすがにこれは踏み込まざるを得なかったか。
兵器級ウラン濃縮は非常に短期間、もしくは既に必要数分準備してるだろうから、本当に最後の最後はBMJの論文通り、テルアビブとハイファに迎撃不能の超音速ミサイルに弾頭を積んでイスラエルの国家が言葉通り消滅するリスクも。ネタニヤフはそれを阻止するため、遠心分離機や密かに弾頭に設置する施設に先制攻撃したくてたまらないかと。今回は報復に踏み切っているが、イランの大統領が穏健派で良識があるのが一縷の望み。
https://edition.cnn.com/2024/10/01/politics/iran-missile-attack-israel/index.html
ここ2週間、レバノンを空爆し続けたイスラエルは、ついにヒズボラー司令官を殺害。同時に死者1000人以上、難民100万人以上という事情を引き起こしています。そして、この死者、難民の圧倒的多数は民間のレバノン人。
国際法上はレバノンはれっきとした独立国家。であるから、イスラエルの行為は、いつもながら国際法違反の侵略戦争行為にあたり、また倫理上も許されるものではない。
ところが、驚くべきことに米国のバイデン大統領は、ヒズボラ司令官殺害を「当然の報い」と発言、さらに「ヒズボラやハマスなど親イラン勢に対するイスラエルの自衛権を全面的に支持する」と付け加えました。
さらにイスラエルはレバノンの特殊部隊を軍事侵攻、同時にイエメンも空爆しました。
もう、これは誰がどう見ても、イスラエルは中東大戦争の一方的な侵略者。最終的にはイランを戦争に引きずり込み、欧米を巻き込もうとする意図は明らか。当面の所イラン政府は隠忍自重をきめこんでいるが、どこまでもつかは不明。
欧州はイラン敵視政策を長年続けていたツケもあり、イスラエルに足元を見られている。
ところで、イランは日本にとって原油輸入第3位(14・2%)の国でもある。万一日本政府が欧米に歩調を合わせた場合、日本社会は破局に直面するだろう。
石破のハドソン研究所への寄稿。
こんなの明らかにしたら、ウクライナの次は日本叩かなあかんやないか、とロシアを刺激して、国際情勢を更に不安定化させるとしか思えないのだけれど。
アメリカ軍側の本音としても、既得権益脅かされるみたいなもんだから、トイプードルがドーベルマンになるのは望まないと思う。
手の内早く明し過ぎ。後先あまり考えてなさそう。
深い思慮や直観に長けた感じは受けない。
総理になる前に解散打つの、オフサイドでは?
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113215525766972220 [参照]
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.