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南部に逃げろと言っておきながら、避難させずに袋小路に追い詰めた上での一方的な大虐殺、そして殲滅。
ナチスがワルシャワゲットーで行ったことと何が違うのか。

まっちゃん M.D. さんがブースト

米国の卒業式のお祝いは2〜3日続きます。平和とパレスチナ解放を求める学生らは、キャンパスの一等地でキャンプを続行中。様子を見に行くと、静かな笑顔で迎えてくれ、「どう?大丈夫?」って聞くと、「学生の親御さんらから、説教されたり、嫌がらせされてるけれど、平気です」って、清々しく言われた。なんて、良い子たちなんだろう。薄汚い大人が彼らを「ハマス支援をするテロリスト」「ユダヤ人の虐殺を支持するヘイト集団」とか悪人に仕立てても、静かに抗議してる。キャンパスでは、怒る親に「彼らには抗議の声をあげる権利がある」とこれまた静かに説明する学生らとすれ違った。こういう若者らは人類の宝物。涙が出た。思い出すだけで、また涙が出る。

昨年の5月末に母の臨終を看取って、今年母の日。

真壁くん達に娘がいると最近知った、、、

ショスタコーヴィチ、交響曲8番。
今のガザはかつてのナチスのレニングラード包囲戦より酷いと思う。

シェーンベルクのオマージュとして、
「ガザの生き残り」
が作曲されることを望む。
シュレッダーでは決して消しえない、
人々の慟哭を。

ミンシュはフルトヴェングラー、ベルリンフィル時代のコンマス。
フルトヴェングラーよりフルトヴェングラー的なブラームス1番。
アンドレマルロー、よお聴いとけや、みたいなティンパニー強打の壮絶な開始。

自分はたった1人をのぞいて人生で医者付き合いは一切しないことにしている。

生活保護世帯の都市部の食事も、現状餓死スレスレなの、知ってました?
自殺、異状死、すげえなんてもんじゃ。
自国のあまりの不条理にも盲目的にならないように。

ブラームスよりショスタコーヴィチの方にはるかにセンチメンタルを感じる。
ブラームスは4番まで行くと徹底的に削ぎ落としてる感じ。

狂気に駆られた殺戮マシーン国家を音楽的に一番表現してるのはフルトヴェングラーのブラームス4番かと思う。安冨せんせなんかも言及されてたけど。

やっぱり次元が違う。
全てが違う。
フルトヴェングラー、ブラームス4番。

小型のシュレッダーとかダヴィデの星とか、ネタニヤフの国連でのイラン核開発糾弾もそうだけど、イスラエルは国連でパフォーマンスをすればするほど孤立化が際立つ。
三宅先生が書かれていたように松岡洋右みたく国連にサラバする日も遠くないような。

バイデンのアンビバレンツ、両舌は龍樹の大智度論に依れば堕地獄必定。

ネタニヤフのやってることは保身のために何万人、何十万人、何百万人の生命を犠牲にして愧じない卑劣な大虐殺。ハマスハマスはスローガン。21世紀最大の極悪人。
彼と彼をこづく極右政治家をのさばらせているイスラエルには必ず天罰が出る。
くだる、ではなく、出る。

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