ちなみに生活保護受給中に使える就職支援の中には仕事用のスーツや靴や鞄の購入費用として就職支度金というものがありますが、
・就職が決まってからじゃないと支給されない
・社会保険に加入できる仕事じゃないと支給されない
・上限金額は32,000円
と中々しょっぱいものになっております。
…スーツと靴と鞄なんて就活の段階から必要なのに何考えてるんだろう。
あとパートやアルバイトでもスーツ着たほうが良い面接や職場いっぱいあるよね。
(社会保険については週10時間からでも加入できるように見直しが進んでいるとはいえ)
ないよりマシかもしれないですが、実質使いにくい補助だなあと思います…
https://seikathuhogomanabou.com/syuusyokusitakuhi/
音楽は脳にいいことづくめ。
クラシックCDで昔は一部屋必要だったが、今はiTunesとApple Musicに入れてスマホ一台で十分。時代は変わった。
バレンボイムのニューヨークタイムズへの寄稿。イスラエルに住む彼だけど、ベートーヴェンの精神に託して訴えていることは自明ですね。
https://www.nytimes.com/2024/05/06/opinion/daniel-barenboim-beethoven-ninth-symphony.html
TV見過ぎたらホンマに認知症。
タブレットでこどもに学習させるのも本末転倒かな。
興味深いツリー。1978年、公害を研究しようとすると産業界から大学に圧力がかかり、研究を止めざるをえなかったという。
Kenji ShiraishiさんによるXでのポスト
“ 「私たちが問いたいのは、これほどの大事件でありながら、水俣病の本格的な化学研究が行なわれなかったのはなぜかということです。チッソが行なわなかったのは非道徳です。そして、企業の研究室でも、行政の研究機関でも、大学の工学部でも、水俣病の発生原因に関する研究は今日に至るまでタブーでした。これは、驚愕すべきことではないのでしょうか。日本には五万人を超える応用化学の研究者がおり、この四〇年間で多分二〇万報以上の論文が出たでしょう。しかし、水俣病に関する化学的な研究は皆無であり、本書が最初の、そしておそらく最後の本格的な研究なのです。
西村肇; 岡本達明. 水俣病の科学 増補版 (Japanese Edition) . 日本評論社. Kindle Edition. 」 ”
https://twitter.com/knjshiraishi/status/1789322914145488924?s=46&t=olpZ4O8cuV2yROWgx_c3Rg
大得意の作品だったので、幾つも演奏は出てるが、1948年のこれと1943年のベルリンフィルの演奏が未来永劫超絶名演、でいいかな。
ブラームス交響曲4番。
戦時中のは、戦時中だからか、開始からもう地獄の窯蓋が開いて阿修羅が荒れ狂う、みたいな。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.