山梨のワイン、阿寒の自然を残してくれた前田さんが県知事時代が端緒でした。
もしこれがSTSSだったら確実に亡くなっていたな、という皮下膿瘍の方がおられて、人喰いバクテリアという言葉すらご存知なかった。
BWV147
ガーディナーのカンタータ全集、カバー写真最高。
常任理事国の米中露は罪深い。
多くの人達の消えそうな命ともう消えてしまった命の上で政治ゲームしている。
米提案のガザ即時停戦決議案を否決、国連安保理 中・ロシアが拒否権 | ロイター
https://jp.reuters.com/world/us/YDZGLABOGZNO7CW7UCYAOKAKIQ-2024-03-22/
下手したら筋肉痛でしょ、とかでも十分見過ごされる。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbpcc/11/1/11_61/_pdf/-char/ja
バカボンのパパと比較するなんて、パパに失礼。あそこまでバカではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5282721d9147a47c85313f229447a32400b54d2b
劇症型連鎖球菌感染症についてご存知ない人があまりに多過ぎて危機感を感じる。
救急も都内では十分機能しているとは言えず、かなり深刻。
https://www.theguardian.com/world/2024/mar/15/japan-streptococcal-infections-rise-details
ガチでやばいから気をつけて。
超早期でないと助かっても切断とか相当な後遺症になるリスク。
診断が迅速にされないリスクも高い。
10月ぐらいに、軍事組織としてのハマースと、それ以外の社会福祉などの行政サービスを提供しているハマースを区別しないで「ハマースは純粋な悪!無条件に断罪しない奴は共犯!」的なことを言ってた英語圏のアカウント達、その後イスラエルの酷さが明るみになってから、しばらく姿を消してたんだけど、最近またマストドンに戻ってきてトランプや共和党批判を再開してる。今のところイスラエルに関する発言は一切なし。
トランプの再選を阻止する為には共闘するしかないんだろうけど、その後、あの界隈とも対峙していかないといけないんだろうなと思う。
まあ、もしトランプの再選を阻止することができたなら、の話だけど。11月にトランプが当選したら、それどころではなくなるんだろうし。
Jared KushnerとかMike Johnsonが激ヤバなこと言ってることが報道され始めたおかげでようやく、トランプ共和党になったらGazaはもっとやばいことになる、という認識が少しだけ広まりつつあるけど、前回のトランプ政権から我々が学ぶべき教訓があるとしたら、現状がどれだけ酷いと思えても、連中は我々の想像に限界を軽々と超えた邪悪さを見せつけてくる、ってことだと思う。
18日米大統領バイデンは、ネタニヤフに「ラファ侵攻には反対」と伝えたと報じられましたが、翌19日極右イスラエル首相は「ラファ侵攻以外ない」と改めて宣言。
バイデンの「侵攻に反対」がポーズだけなのか、最低それを阻止する気があるのか、はすぐわかります。米国の黙認がなければ、イスラエルは軍事行動をとることができないからです。
ガザ地区の子供を中心とした「飢餓」問題も同じ。米国が本気なら、人道支援部隊の派遣をイスラエルは阻止できない。
カナダはおそまきながらイスラエルへの武器輸出を禁止。
しかし、第二次中東戦争の際、英仏イスラエルのガザ、シナイ、スエズ侵攻に際して、カナダ外相ピアソンは国連緊急軍の派遣を提案。アイゼンハワーも安保理の拒否権を凍結することを支持。
英仏は観念して撤退。ガザを「軍事的要衝」として占領し続けたイスラエルもついに遅れて撤退した。
この時、エジプト大使として実質責任者だったのがH.ノーマン。翌年ピアソンはノーベル平和賞を授与されるが、ノーマンは米国の「赤狩り」によって自殺に追い込まれた。
またこの時の国連事務総長ハマーショルドはMI6、CIA,、南ア情報組織によって1961年暗殺。
今西側に必要なのは、植民地解放の理想を持ったピアソン、ノーマンの気概でしょう。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.