首都ワシントンはまだ良識が残ってたんか、、、
札幌圏の話だけど、息子が北海道初の公立の中高一貫校の札幌開成一期生で、娘が札幌北高だった。
北海道的には札幌南北は別格中の別格扱いかと思う。卒業生の1/3がそのまま歩いてすぐの北大に進学するのはある意味筑駒と東大みたいなとこがある。大阪でゆうと北野高校みたいな
(維新があれだけ威張りくさるのは、最初の知事が北野ラグビー部出身だったのは多分デカイ)。
しかし、大学受験は圧倒的に中高一貫校が有利。もしくは自由に任せる札幌南。
堅実過ぎる娘は内申重視の北を無難に選んだ。
高校の3年間は大学受験に関しては短か過ぎる。
先取りが当たり前になっている昨今、本来学力のポテンシャルが極めて高い生徒さん達にガチガチに進路指導するのは壮大な時間の浪費に感じてならない。あくまで私見だけど。
ちなみに、国公立大学の医学部の現役合格率、
東京の開成高校は札幌の北嶺高校の1/6くらい。
御三家とかで目が三角になっている首都圏の中学受験のママさんは多分北嶺とかあまり知らないかな。
まとまらないけど、受験お疲れ様。
祖父はオメガの時計を愛用していたという。貧乏な割によいものを知っていたし持っていたものだと思うのだけど、損して得取るじゃないけど割のいい仕事を人にばかり紹介してしまうせいで祖母はやきもきしていたようだが祖父自身は「天に宝を積む」と言っていたそうだ。それで貧しいながら到来物で暮らしはなんとかんるしそれなりの品に囲まれた暮らしだったらしい。
そのオメガの腕時計を指して子どもに語ったのがこの時計の中にはそれはそれは小さな部品が入っていてその部品のひとつでも欠けるとこの時計はもう動かない。この時計を世界とするとその小さな部品はあなただ、と言ったそうだ。
この話を希死念慮がもっと強かった思春期に私は親から伝え聞いた。あーそうなのね、じゃあ死んではだめなんじゃん、と素直に思った。死んではダメ、と言われるよりも響いたな。
ミャクミャクの携帯ケース
#架空の万博みやげの名前を言うゲーム
欲しくない、、、
避難者、今も1万1000人超 能登半島地震発生2カ月、罹災証明の発行急ぐ:北陸中日新聞Web
2024/03/01 https://www.chunichi.co.jp/article/861326
市町の1次避難所やホテル・旅館などの2次避難所計1万1449人。
県内外の親類宅など避難所以外に1万2120人(27日現在)
親類宅などに7231人
車中泊はいまだに141人
これ以外に自宅避難者も。
このホテルのボッケ側遊歩道でクマさんに鉢合わせした、、、😢
https://kushironews.jp/2024/03/03/492623/
「3/7に、自民党の外国人労働者等特別委員会が合同で永住許可取消し法案の条文審査をすると思われる」との事。非常に心配。
https://mastodon.social/@nyannyanblob/112031347585884269 [参照]
真っ赤、真っ赤、といワンカップのCMありますた、、、
労働権は、まずは労働基準法及び労働契約法で定められている。
しかし、問題は若い世代がそれを「知らない」ことだけではない。
仮に「知識」として知ってはいても、職場で守られていない場合、「声」を上げなければ、権利」は守られない。
また周囲が無理解な場合、声を上げても「四面楚歌」となるようでは、どうしようもない。実際、雇用者と労働者の間の契約は、圧倒的に雇用者に有利だからだ。
そこで、労働契約に関しては、組合(団体)が代理交渉することが認められている。これはWWIIまでの自由主義の原則では、契約の主体はあくまで「個人」と見做されたので、英米でも元来認められなかった。
また組合の団体交渉では個人間の交渉では「違法」とされることもある範囲で認められる。
ところが、ハイエクやフリードマンをはじめ「法と経済学」(ラムザイヤーの専門分野」や「労働経済学」などは、労働法を近代自由主義からの逸脱として攻撃してきた。
サッチャーの「存在するのは国家・家族・個人だけ」というマニフェストも、その真意は「組合」を非合法化することにある。
日本の場合、ドイツの産別と比べると企業別組合の弊害があまりにも大きい。
もはや大企業社員と非正規労働者は「階級」(再生産含む)を異にすると言える。
ヤンソンスの後任としてラトルを迎えたバイエルン放送響の23/24シーズンオープニングのライブ音源(Apple Musicが先行リリース)
ラトルはこれまでもキャリアの節目でマラ6を手がけてきただけあって、期待通りの熱演
これは一聴の価値ありです
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112034540400249835 [参照]
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.