ライカのF1.2くらいの単焦点レンズセットとパティックフィリップのグランドコンプリケーションマスターください、サンタさん。
合間にブラームス4番、ヘレヴェッヘ。
アーノンクールより断然好き。https://music.apple.com/jp/album/symphony-no-4-in-e-minor-op-98-i-allegro-non-troppo/1571682751?i=1571682755
俺の患者さん、インドの方多いけど(二桁以上出身国)、インドの方の区議も出たし、びっくりするほど優秀(オックスブリッジとか本当にゴロゴロ)な人もかなり。
外国人参政権の何が悪いの?
トランプ、かつてのアラスカとグリーンランド、同じレベルで考えてるん違うか。
韓国で、尹錫悦抗議に行くのを警察に邪魔されていた農民の人たちの団体、「チョン・ボンジュン闘争団」というそうです。
甲午農民戦争のリーダー、緑豆将軍チョン・ボンジュン(全琫準)です。
「古い世の中を覆し、「人すなわち天」である平等な新しい世の中を切り開きます」
と、団体のトップの方が声明を出されています。
「人すなわち天」は、チョン・ボンジュン率いる東学軍のスローガンです。
(関連)
「トラクターを引いてソウルに入ったチョン・ボンジュン闘争団「130年ぶりに夢をかなえた」」(ohmynews)
そもISなる「モンスター」は米国のイラク侵略戦争が生み出されたもの。米軍はフセイン政権を打倒、フセインを処刑した(これ自体国際法違反)上、占領下で旧政権のバース党とイラク正規軍を扱いに完全に失敗。排除された彼らを中心に「IS」なるモンスターが現れた。
ここで米国は方針をアサド打倒からIS壊滅に変更。ただし、米軍は空爆のみ、地上ではクルド民主軍とヒズボラーが多大な犠牲を払いながら、ISを一応排除。ところが、ここで勢力を伸ばしたクルド民主グループに対してトルコが敵意を剥き出しにする。すでに越境攻撃を繰り返していたが、今回「どさくさ」に紛れてユーラテス西岸まで押し出してきた。
独裁者排除を口実にNATOが軍事介入、政権を崩壊させた後は自国の利益だけ確保して、あとは荒れるに任せるパターン、リビアでも行われた。リビアは現在でも国家は崩壊したまま内戦状態にある(トルコ軍常駐)。
何でも悪いことは「欧米近代」のせいにするトルコ大好き・ハンチントンならぬ「トンチカン」ハラスメント教授は、これを如何にご覧になる?
実際、中東は21世紀に入ってから米国、NATO、イスラエルによる侵略・内戦によってカオスに陥りつつある。パレスティナ人に対するジェノサイドはその「最終段階」とも見ることができよう。
めっちゃいいな、ヘレヴェッヘ。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113708010165408397 [参照]
みかん食って座布団枕にテレビ観てたらしい
福島で住宅のこたつに入り込んだクマ捕獲 | 共同通信 https://nordot.app/1244207662441907179
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.