長崎医大の医学生の勉強のため、自ら白血病の肝脾腫を示した永井教授。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113626891688128356 [参照]
被爆直後に医療支援した看護師さんと永井先生。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113626891688128356 [参照]
永井先生は被曝リスクを知りながら結核患者さんの早期発見のため、フィルムが物資不足でない中、直接被曝しながら敢えて目視で読影して白血病になられたから。
原爆でも爆心直下の長崎医大で重症を負いながら、奇跡的に助かった直後から被爆者の救護を倒れるまでしたから。
裕仁とは人間の成熟度が違う。
リプシウス・プログラムで最重要な論点の一つは、「近代的規律」の導入です。
リプシウスは「政治学」において、この「規律」を常備軍と結びつけ、これをマウリッツが実践、さらにこの規律訓練が世界中に伝播し、現代日本の初等教育にもその名残りがあることは先述しました。
この近代軍隊用のための規律はフーコーが『監獄の誕生』で述べているように、近代監獄、資本主義体制下の工場労働、へと拡大していく。
「監獄が工場、学校、兵営に似通い、こうしたすべてが監獄に似通っていても何も不思議はない」(日本語訳227頁)。
リプシウスは常備軍は市民の徴兵が望ましいとしたが、マウリッツのオランダでは当時の慣行である傭兵に留まる。徴兵制を導入したのは、スウェーデンのグスタフ・アドルフ、そしてプロイセン。フーコーはマウリッツ、グスタフ・アドルフ、そしてナポレオンに至る軍の規律権力を追跡していく。
ちなみに、この17,18世紀は「絶対主義」の時代ともされるが、「絶対主義」という概念は、後世のもの。当時は規律ないし「社会的規律」という言葉で新しい権力編成の生成が意識されていた。
従ってフーコーの規律権力論は、ある意味当時の文脈・用語に立ち返ったものとも言える。
ただし、フーコーはリプシウスに一言も言及していない。
シリア難民の方が漸く国に戻れる状態に。
こういう作品が日本から発信されていた事実を改めて、目を背けない事が大切かと。https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-34472019.amp
建ててすぐ廃墟みたいになって人があまり集まらない←こういうのは本当に開発計画立てる人達と実際に箱物建てる人達と一度的地価高騰に便乗する人達だけが利益を得るだけで、長期的には地元がダメージ受けることになりますよね、、。
こういう人達がSDGsを広告の前面に押し出したりする厚顔さに呆れます。
私もこういう利己主義利益主義に取り込まれることは絶対に嫌だと思います。
あくまで個人の経験だけど、慶應出の人は公金、税金を多額に仕入れて自分達の富を肥やす人があまりに多く感じる。ぼくが福沢諭吉から強く排斥されて退けられた前田正名(私財は全て公共のものとする、が信条)を尊敬して福沢諭吉を毛嫌いしてる僻目もある。
ちなみに三代の前田光子さんの相続税を初めて超えたのは松下幸之助の時。
QT: https://mstdn.jp/@takayuki_h/113621840403260112 [参照]
体重が数ヶ月で20キロ減って、普通にスーツが着られる。ネクタイすると温かい。
白衣が嫌いなので、メイヨークリックスタイル。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.