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長崎医大の医学生の勉強のため、自ら白血病の肝脾腫を示した永井教授。
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
永井先生は被曝リスクを知りながら結核患者さんの早期発見のため、フィルムが物資不足でない中、直接被曝しながら敢えて目視で読影して白血病になられたから。 原爆でも爆心直下の長崎医大で重症を負いながら、奇跡的に助かった直後から被爆者の救護を倒れるまでしたから。 裕仁とは人間の成熟度が違う。

被爆直後に医療支援した看護師さんと永井先生。
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
永井先生は被曝リスクを知りながら結核患者さんの早期発見のため、フィルムが物資不足でない中、直接被曝しながら敢えて目視で読影して白血病になられたから。 原爆でも爆心直下の長崎医大で重症を負いながら、奇跡的に助かった直後から被爆者の救護を倒れるまでしたから。 裕仁とは人間の成熟度が違う。

永井先生は被曝リスクを知りながら結核患者さんの早期発見のため、フィルムが物資不足でない中、直接被曝しながら敢えて目視で読影して白血病になられたから。
原爆でも爆心直下の長崎医大で重症を負いながら、奇跡的に助かった直後から被爆者の救護を倒れるまでしたから。
裕仁とは人間の成熟度が違う。

永井隆先生は10代から目標だったので、裕仁の言葉に本当に残念。
長崎にゆく時は必ず如己堂にゆく。
湯川秀樹より余程好き。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 リプシウス・プログラムで最重要な論点の一つは、「近代的規律」の導入です。

 リプシウスは「政治学」において、この「規律」を常備軍と結びつけ、これをマウリッツが実践、さらにこの規律訓練が世界中に伝播し、現代日本の初等教育にもその名残りがあることは先述しました。

 この近代軍隊用のための規律はフーコーが『監獄の誕生』で述べているように、近代監獄、資本主義体制下の工場労働、へと拡大していく。
 「監獄が工場、学校、兵営に似通い、こうしたすべてが監獄に似通っていても何も不思議はない」(日本語訳227頁)。

 リプシウスは常備軍は市民の徴兵が望ましいとしたが、マウリッツのオランダでは当時の慣行である傭兵に留まる。徴兵制を導入したのは、スウェーデンのグスタフ・アドルフ、そしてプロイセン。フーコーはマウリッツ、グスタフ・アドルフ、そしてナポレオンに至る軍の規律権力を追跡していく。

 ちなみに、この17,18世紀は「絶対主義」の時代ともされるが、「絶対主義」という概念は、後世のもの。当時は規律ないし「社会的規律」という言葉で新しい権力編成の生成が意識されていた。

 従ってフーコーの規律権力論は、ある意味当時の文脈・用語に立ち返ったものとも言える。
 ただし、フーコーはリプシウスに一言も言及していない。

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嘘つきで人の心がないパワハラ野郎が醜く権力にしがみついていまだに行政県のトップをやっている。一刻も早く引き摺り落とし、邪悪をこの国から祓うためにも、斎藤知事の存在は一日たりとて許したらあかんと思う。
騙された兵庫県民の不明が日本を穢しているが、国全体が毒される前に早く辞めさせないとダメ。深く反省して欲しい。

シリア難民の方が漸く国に戻れる状態に。
こういう作品が日本から発信されていた事実を改めて、目を背けない事が大切かと。bbc.com/japanese/features-and-

斎藤と立花の厚顔無恥、最低最悪の嘘は遠からず全貌が明らかにされるだろうが、一刻も早く消えて欲しい。

斎藤を当選無効、失職に再び追い込んで、あまりに不名誉な毀誉褒貶を受けた県民局長の墓前に斎藤の無残な末路を捧げて欲しい。

あくまで私見。
元禄時代に赤穂事件という、今にもその名が轟く事件があった。
綱吉の治世。
兵庫県民局長と斎藤の事件は個人的に江戸城松の廊下の刃傷沙汰を彷彿とさせる。勿論斎藤が吉良。
同じ兵庫が舞台の両事件の構図と日本に与えた衝撃は似たように大きい。
その後綱吉の治世は大自然災害の凄まじい連続。日本史上最大かと。元禄地震、宝永地震、宝永噴火。
その歴史もまた、形を変えて繰り返されるような。

まっちゃん M.D. さんがブースト

建ててすぐ廃墟みたいになって人があまり集まらない←こういうのは本当に開発計画立てる人達と実際に箱物建てる人達と一度的地価高騰に便乗する人達だけが利益を得るだけで、長期的には地元がダメージ受けることになりますよね、、。
こういう人達がSDGsを広告の前面に押し出したりする厚顔さに呆れます。

私もこういう利己主義利益主義に取り込まれることは絶対に嫌だと思います。

同じ門下生でも、福沢諭吉は師である緒方洪庵に完全に違背、前田正名は緒方洪庵に生涯忠実、というのがぼくなりの見方。
その福沢の門下生は必然、師の師である緒方洪庵とは完全に真逆にゆく。

あくまで個人の経験だけど、慶應出の人は公金、税金を多額に仕入れて自分達の富を肥やす人があまりに多く感じる。ぼくが福沢諭吉から強く排斥されて退けられた前田正名(私財は全て公共のものとする、が信条)を尊敬して福沢諭吉を毛嫌いしてる僻目もある。
ちなみに三代の前田光子さんの相続税を初めて超えたのは松下幸之助の時。
QT: mstdn.jp/@takayuki_h/113621840
[参照]

Hagiwara Takayuki  
慶應大学の学生が制作した浪江町の記録映画が、完全にプロパガンダだったと。 『ここまでなら「まあ大学生が作った映画だし、旅日記程度の内容でも仕方ない」と思うのだが、舞台挨拶で3人のうち一人が誇らしげに「経産省の補助金をいただいて(映画を)作りました」と会場に告げたので、どよめきが走った。』 『...


写真には敢えて撮らなかったけど、岩尾別川で母別れして再開した兄弟ヒグマがいて、鮭やカラフト鱒追いかけて、ふざけてめっちゃ楽しそうに遊んでいたのを、車中からずっと夫婦で夕暮れ時眺めてた。心無いカメラマン達のせいで2頭とも駆除されてしまった。
本当に大切な出会いは敢えてレンズに収めない。夕暮れでF2.8の望遠Lレンズとフルサイズの5D3があっても敢えて撮影しなかった。

体重が数ヶ月で20キロ減って、普通にスーツが着られる。ネクタイすると温かい。
白衣が嫌いなので、メイヨークリックスタイル。

まっちゃん M.D. さんがブースト

ブリの刺身、今日のは当たりだった 美味え
ちな、この量で¥537な!
みんな能登にブリ食べにおいでよ!

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