みんなコロナ舐めすぎ。
俺の体験をお裾分けしたいくらい。
すげえ色々あるよ。
脳底動脈と冠状動脈と上腸間膜動脈の同時閉塞とか目の当たりにした医師多分激レアでしょ。
脳死と心筋梗塞と腸が腐るのが同時。
40歳から完全にアルコールを断って、干支が一周した。
辰ならぬ🐉断つ年。
ここ5年、メディアはとうに信じられないから、情報とデータは自分でとりにいって自分で解釈することにしている。
無論素人だけど、俚言に曰く、
岡目八目。
永井隆先生もイスラエルを許さなかった筈。
起こっちまいました。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112927100868551733 [参照]
南海トラフばかり議論されてるけど、しろくまさんはそれだけでなく、阿蘇山のカルデラ噴火、桜島の大正噴火まで日向灘がトリガーになり得る、と8年前。
まっちゃん M.D.
さんがブースト
かつて「世界資本主義の弱い環」という表現があった。
例えば1917年に資本主義の中心地域ではなく、半周辺であったロシアで革命を起こったことを説明するために使用された概念。
私は「世界システム論」の立場なので、資本主義世界経済とインターステイトシステムは相互に還元不可能な「可能性の条件」をなす、と考える。つまり、マルクス主義のように最終的には経済要因に還元される、とする立場ではない、ということだ。
ところで、この立場に立つと、現在の国際政治秩序の「最も弱い環」はパレスティナ/イスラエルである。死者4万に超えるイスラエルの今も続く一方的虐殺は、米国が主導する「リベラルな国際秩序」の正当性を完全に崩壊させた。
他方、世界資本主義の最も弱い環（の一つ）は日本である。つまり工業力・科学技術力は急速に衰退しながらも、金融資産だけは、韓国やグローバルサウスの国々と比較しても圧倒的。
しかし外交的交渉力がない金融資産だけの国家は、国際的には「いい鴨」にしかならない。現在の乱高下する為替と株価はその象徴である。
この過程で、NISAなど株式に投資された貯蓄は雲散霧消し、富は海外投資機関に移行する。
この過程は巨大な家計貯蓄が消えるまで、続くだろう。貯蓄が消えればジンバブエと同じことになる。
まっちゃん M.D.
さんがブースト
今朝のTV番組表見たら昨日の地震についてはフジテレビ以外は「南海トラフ」ばっかりで「宮崎」「九州」といった表記が無くてYahooトップも私が見た時は南海トラフ南海トラフのみですごく嫌。
実際に起こった災害の話をしろ…。
五輪情報削って宮崎で地震が〜って入れればいいでしょ。
大きな地震の前には連続波形でほぼ必ずかなり長期前からなんらかの異常波形が認められる。色々確認して、例外はなかった。
サイモンヴィーゼンタールセンターの身柄確保第一はネタニヤフでしょう。
長岡平野西縁断層帯。
完全にブラインドだけど、新潟も心配。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112927644305820035 [参照]
ぼくの患者さんのおばあちゃんは土佐の方だったけど、昭和南海の時、海が全部なくなっちゃった、という凄まじい光景を目にしておられた、、、口伝て凄いよ、、、
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.
2023年 1月 に登録
