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米国のポートフォリオで運用してたり、確定拠出年金、かなり影響でるんでは。
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
連鎖的に世界に。 今日も波乱尽くしかな。 https://jp.reuters.com/markets/us/NRWVALALOROK5ASYKRT7EE2VTE-2024-08-05/
まっちゃん M.D. さんがブースト

 さて、加藤尚武は「落ちた偶像丸山眞男」(1986)のなかで、日本社会が戦前のファシズムがある部分連続していることを憂慮し、また別の形で「ファシズム」が来るのでは、と批判する丸山を「狼少年」と呼ぶ。

 蓮実重彦と同じ1937年に生まれ、戦後改革の「恩恵」しかしらない世代が、学校教育・大学教育という最も「守られた場所」から加藤尚武はファシズムへの警戒を呼び掛ける丸山を「狼少年」と罵倒しているのである。

 その後の加藤はと言えば、「眠たい」エッセイと「マルクスからデリダへ」(PHP新書)などただの環境破壊にしかならない行為を続け、遂には「月刊日本」などに登場して今に至る。まさに最悪の「転向」である。

 盟友西部はこの加藤の醜悪な駄文を新聞の論壇時評で「本年最高の学術的評論」と激賞、さらに1983年にサントリー学芸賞を与えられた中沢新一を東大駒場に押し込もうとして事件化する。

 この際「文明としての家社会」の著者、村上泰亮、佐藤誠三郎、公文俊平は西部に加担。関係者の多くは中曽根が設立した日文研に移る。 

 ちなみに死後出版されたインタヴュー(聞き手みすず書房・小尾俊人)で丸山は、「1983年は私に対する凄まじい攻撃の年だった。信頼していた筈の編集者の多くが背を向けて立ち去った」と振り返っている。

先月までの株価が異常バブルやったと思う。
まだまだ実態経済とか乖離かと。
昨日が底値とは到底思われない。

医療逼迫というか、盆過ぎ頃はホンマに医療崩壊やと思う。

まっちゃん M.D. さんがブースト

温暖化で大西洋海流が止まると欧州は寒冷化するって予測は随分前に聞いたが、もう結構現実的なのね。早けりゃ生きている間に、である。

自分は自宅戸建て2つ購入して、3つのうちひとつは設計段階から考えて建てたから、借り換えも含めたら住宅ローンと団信は4回組んでいる。一つの家は売却。
別に不動産投資するつもりなくて、必然的にそうなった。
これくらいこなすと世間知は多少はつく。

日銀の利上げのタイミングは日銀的には絶妙のつもりだったんだろうけど、まあ悪い時に悪いことは重なる。

バングラデシュの方を診ていて、先生、よくご存知で、と言われたばかり、、、

今回のコロナは町医者臨床医的にやばい。
後遺症で未来に死屍累々感をビンビンに感じる。

なんだかんだんで、ベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトがやっぱり最高に思える。

人生で一番好きなヴェートーベンのバイオリンコンチェルト。
シュナイダーハーン、ソロ。

のせられてNISAに手を出した人も、
企業年金や退職金を株式投資で運用してる方も、心落ち着かないのでは。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 引用したのは、5月16日の投稿。ここではタイプミスで3万円」前後となっているが、この時点では4万円前後。

 先週末、東証史上2位の大暴落があったが、今日は4千4百円暴落しして、現在3万2千円を割った。

 しかし、これでも日本の現在の実体経済からすればまだ高い。何と言っても、安倍政権前は1万円前後だったのである。これを「アベノミクス」などとカタカナを並べて、株価上昇至上主義、「我が亡きあとに洪水は来たれ」で日銀に大量の株価を所有させ、海外投資家を「よびこむ」とした。

 当然、これは持続不可能であり、いずれ「暴落は避けられない」と私は何度も警告して来た。

 しかし岸田政権になってもこの方針は変わらず、ロンドンで「Invest in Kishida です」などと呆けたことを言い続けた。「です」は「death」に通じ、このまま一般市民が大量にdead するとすれば、政府の責任は重大である。

 朝日の報道では大手証券アナリストに「驚きだ。いつ反発してもおかしくない」などと言わせている。

 これで「逆張り」で一儲け、と素人がさらにNISAにつぎ込むと、身ぐるみ剥がれることになりかねない。
 どうも情報操作の毒、政治だけでなく経済にも回りきっているようだ。 [参照]

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まっちゃん M.D. さんがブースト

加藤尚武の「下品な」エッセイ、国会図書館で確認してみたら、「中央公論」ではなく、「諸君」1986年12月号だった。題して「落ちた偶像 丸山眞男」。

 そしてこれに呼応して西部邁が「東京新聞」11月の論壇時評で、「本年度最高の学術的評論あるいは評論的学術」と持ち上げている。「語るに落ちた」とはこのこと。

 加藤尚武と西部邁は東大駒場寮の同室仲間であり、学生自治会選挙では、「ブント」側の候補が「負けそう」だということで、投票用紙を偽造して民青の候補を落選させた「ギャング」仲間である(西部の回想による)。

 実は、「ブント」は自治会選挙で負ける見込みの際は、この手の「実力行使」はお手の物だった。

 千葉大で学生達から「インテリヤクザ」と呼ばれていた中央大学のブントのボスは、何故かネトウヨの金融工学、経営学、「南京大虐殺」否定論の経済学者などを手下にして学部を内乱状態に陥れていた。
 手下達には「俺が中大のボスの時には親衛隊がいてよー俺に睨まれた奴は夜道を一人で歩けなかった」などと怪気炎を上げていたらしい。

この「ファシスト」達には、私を始めとする「常識」派が鉄槌を下し、粉砕することで内乱は収束した。

しかし加藤尚武、この後日本哲学会長、受勲まで受けているのだから、恥知らずもいい所である。

  

だからNISAをやるならランゲ&ゾーネかと、、、
必死に介入して買い支えてるんだろうけど
、、

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