自分を精神科に誘ってくれた先輩と家族でハンバーグ。
立憲泉代表がこのタイミングで、「共産とは連立を組まない」と表明。
7月7日投票の現在都知事選で、蓮舫が立憲を離党したとは言え、立憲の東京支部が事実上共産と選挙協力している最中での、この態度表明は、連合へのメッセージだろうが、最悪であることは間違いない。
しかし、「連立」は組まないが、近くある衆院選での「共産票はほしい」との含みを残している。これも非自民・反維新の「野党共闘」空間に与える悪影響は甚大である。これで直接選挙対策をする組織の問題だけではない。有権者一般の「士気」に与えるマイナスは計り知れない。
永田町は、現在自民・公明・維新・立憲の間で「内輪」の権謀術数が渦巻いている。また公明と創価学会の不和もある程度表面化している。いずれにせよ、公明は「与党」であることが至上命題だから、自民が沈むと分かったらすぐ「裏切る」だろう。
米国・財界としては、できれば共産を排除して政界再編してほしい。しかし、共産を排除しては、リベラル中道政党さえできないのが、日本の政治の現実である。
日本社会の崩壊は、すでに従来の政界システムを不可能にしている。7月7日は仏議会選挙とともに、リベラル左派の結集を占う日になるだろう。仏は1930年代の人民戦線の伝統のシンボルの下に左派が結集。さて日本は?
ブラームスの4番のいい演奏を聴かないと脳細胞が安定しない。
仕事を熱心に頑張ってきて正社員登用も間近だった障害枠雇用の方がいて、なんら客観的に瑕疵がないのに課長が変わった途端、契約更新せず雇い止めの恫喝と差別的言辞を浴びせられて、非常なショックを受けて駆け込まれた。就労支援は次の転職先を探せと言う。
相手が完全に違法だから最強レベルの弁護士さん紹介して、引かないで、とアドバイス。
一千倍でやり返すようにと。
労働関係の知識と税務の知識の教育を何故日本はしないのか。
いつ頃からか、この国では本当に人文系が疎かにされてきた結果、日本語表現の幅が極めて狭められているということを感じる。ちょうど今日も職場で“口語体”という言葉を初めて聞いたと40代の女性の同僚から言われてちょっとばかり驚いたところだったので。彼女は当然“文語体”という言葉も知らなかったわけで、自分自身の説明力の稚拙さも同時に感じてしまう一幕だった。
この主題歌歌ってたの、息子娘のおばさん。
YouTubeたまに除くと数百万から一千万再生超えばかり。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.