25年くらい前、北大の博士課程にいる時に、
博士(医学)の審査のためにお金包まなあかんね、と言われて、なんのことかわからなくて、学位審査に臨床教授の主査に対して謝礼金が暗黙のうちに要る、と知らされてバカらしくなった。現実、レフリーがまともに機能しているのか疑いたくなる国内の北海道医学雑誌への論文投稿が博士論文の人が非常に多かった。博士課程3年でやめて博士号を敢えて取得せずに臨床に移る気になったきっかけ。
@knappertsbuch それは無茶ですね。
うちの主治医は、書くなら絶対に申請が通るように、僕への質問も丁寧してくれたし(もちろん、僕も自分の状況を資料として渡しました)、それでも3ヶ月かかりました。まず、なかなか書いてくれない精神科医もいますよね。何か、むちゃくちゃですね。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.