空知の衰退スピードがあまりに、、、
小林製薬の「紅麹」事件、ようやく「機能性表示食品」なるものが、安倍成長戦略と森下竜一に代表される「コンサル」屋の共謀のの結果であることが新聞でも報道されている。
製薬会社と大学病院の癒着、政権とコンサル屋を通じた「からくり」、実は何度か報道されたことがあるが、その都度尻つぼみに終わってきた。これは政権案件であると同時に、製薬会社のマスコミへの「広告引き上げ」圧力と関係がある、と言われている。
千葉大学学長就任予定の横手氏が「億太郎」との異名をとるほど製薬業界から、毎年巨額の講演料を受け取れたのも、国立大学病院長の肩書があってのこと。
講演料とは言っているが、病院長が病院管理、教育、臨床をしながら年155回講演して2500万謝礼とは、「常識」では考えられない。
また横手氏はEMBAなる学位を貰うために2年間土曜日に慶応経営学部に通っているが、その年も講演料として1500万受け取っている。このEMBA資格を「利益相反」の宮坂選考会議議長は、「経営能力」の証明と強弁しているのだから、何をか言わんや。
その上、この春から販売予定の内臓肥満予防薬アライが販売予定だが、この説明会に横手氏は仙台にまで赴いている。
この新商品、薬局で薬剤師に相談すれば購入できる、というフレームのようだが・・・
ブレーキにみせかけたマニュアルターボチャージャー。
@knappertsbuch
私は、マタイの最初と最後の合唱と、ロ短調ミサのキリエと、クリスマスオラトリオの最初の合唱を、同曲異演でプレイリストにして代わる代わる聴くことが多いです。
今気づいたのですが、アカウント名、クナッパーツブッシュだったのですね。クナだと、シュトゥットガルト放響やベルリンフィルを振ったブラームスの3番がお気に入りです。
週に2回はマタイ受難曲聴いてるかな、、、
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.