ウィーンフィルの音、ワルターだからか、やはり別格。未完成でも超のつく名演かと。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/111954225804253931 [参照]
奴隷でもなんでもなくて、自治医大は建学以来こう。防衛医大も自治医大も契約を保護にしたら、免除されていた巨額のお金を払う責任がある。
長男も自ら北海道の地域枠を希望したから、将来北海道の過疎地域に赴任するのは不可避。
今と臨床研修は札幌にいても。
実に曖昧模糊とした記事だが、受験時にそれを承知、覚悟、誓約の上入学しているから、当然でしょう。ましてや私立大学と山梨県の協定の上の枠。反故にしても良いという論調は良くない。望まないなら最初から避けるのが当然。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cd64c9c7d2b933e55775b89ce0c0ecf70efc937
米政府が「新疆ウイグル自治区」で生産された疑いがある、ということでドイツのVW数千台の輸入を差し止め。これはウイグル自治区でのVWの「強制労働」に関与している可能性を理由とする。
確かに、グローバル資本主義の進展とととも、世界中に「奴隷市場」と呼ばれる「反人権的」労働域が急拡大している。
アフリカの児童労働、鉱山労働、ラテン・アメリカの鉱山労働、そしてタイや西欧における性奴隷産業などだ。特に性奴隷産業の拡大は著しい、旧東欧からイタリア、米国、またパキスタン、バングラデュからタイへと自分の意志とは無関係に奴隷として「移動」させられる毎年数百万人の人間がおり、その地に「買春」へと向かう北側男性も数百万規模である。
これらのグローバル奴隷市場の規制が国際社会の責任であることは言を俟たない。ただ、ウイグルの人権弾圧を「ジェノサイド」と定義すると、イスラエルの現在の「パレスティナ人の抹殺」と同じ概念に括られてしまうが、それはどうだろうか?
特に米政府、「人権外交」を掲げてVWに禁輸措置を取るなら、イスラエルへの財政援助・軍事援助を直ちに停止し、関連軍事企業との取引も中止すべきではないか?
精神科医以外は。答えられない精神科医は論外。
どれだけこれが原因で自殺に繋がるか。
知らぬだろう。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/111949620199395827 [参照]
https://www.asahi.com/articles/ASPBH6VPNPBGPTLC00W.html
死産、行政に相談したのに逮捕は早計 弁護士が香川県警に抗議:朝日新聞デジタル(2021年10月15日)
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少し前の“事件”ですが、ベトナム人実習生や未婚・未成年・孤立出産といった状況でなくても、早産の死産で逮捕されるようなケースがあることを知って驚きました。どうも#死体遺棄 罪というものがおかしな成立ちになっているのではないかと。
「赤ちゃんの遺体を冷蔵庫に遺棄したとして、丸亀市の夫婦が9月、香川県警に死体遺棄容疑で逮捕され、その後に不起訴になった事件」
・妊娠に気づかないまま死産、かかりつけの産婦人科は当面休診のため再開を待つことに
・翌日夫の提案で冷蔵庫に保管
・死産から三日後の朝、保育所の職員に伝達。その後役場から電話があり経緯を説明・相談。3時間後に丸亀署員らが自宅へ、任意同行を経て、逮捕。
… 驚くよね?
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.