仏法ではこれを還著於本人と言います。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113588540229255933 [参照]
キラキラインスタに嫌悪感を強く感じるのは、同時的に起こっているこのような事態に対して、完全に盲目であることを決然と恥じらいもなくその姿で示している点。
虐げられている人、弱い立場にいる人に対する配慮を微塵も感じない。同じ関西のすぐ近くで起きてることなのに。
QT: https://mastodon.social/@Salamander_k/113588470493544309 [参照]
これで警察、検察が動かなかったら法秩序はどうなるの?公正な選挙など期待出来る?
民主主義の根幹でしょう。
わが家と隣家の間にある道路が先日の豪雨災害による土砂崩れで通行止めとなり先週から作業が始まった訳だが、土砂撤去はぬか喜びで実際は山のてっぺんに生えてる木の伐採、からの崩壊した法面のコンクリ吹き付け作業だった それもどうやら昨日で一旦作業が終了した様子で 車は撤収 その作業自体は必要なものだと理解しているけど、反対側に積まれた大量の土砂や割れたコンクリの塊、山のてっぺんから流れ落ちてきた枯れ木などなどはそのままなのだろうかと心配になる それがされない限り半分車線が使えない状況に変わりはなく、このまま雪が積もったらどうなるのか 除雪車はそんな危険な道路で作業させられるのか?心配の種が付きない とりあえず灯油の買い置きだけは多めにしておくしかない
1944年11月、フランスがWWIIの際動員したセネガル兵を復員後、兵舎に収容、捕虜のドイツ兵より劣悪な環境に抗議したセネガル兵たちを虐殺した「ティアロエ」事件。
80年を経て、仏マクロン大統領がこの「虐殺事件」を公に認めました。
フランスはWWIの際もセネガル人を主に「狙撃兵」として動員。WWIIの際はノルマンディー上陸に合わせた南仏上陸作戦では、セネガル兵、アルジェリア兵を大量に動員、多くが戦死しました。
しかし終戦後、一転してフランスはアルジェリア、セネガル、マダカスカルなどの植民地独立を軍事力で抑圧。アルジェリアのセティフでは数万人、マダガスカルでも数万人をそれぞれ虐殺。
アルジェリアではその後、戦争へと突入、数百万人のアルジェリア人が犠牲となる。
仏第四共和政はWWII後、インドシナ、チュニジアと植民地独立問題への対応に苦慮し続けたが、ついに1958年ド・ゴールによるクーデターによって崩壊。
1944年の虐殺に戻ると、セネガル出身の作家・映画監督ウスマン・サンベーヌ(1923生、ファノンと同世代)は「ティアロフ兵営」を1987年に撮影。これは私は在仏中に観たが日本では未上映。
ただし、小説「黒人沖仲士」、「セネガルの息子」などは日本語訳がある。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.