演奏家の方に新国立に観に来てくださいと誘われてた、、、
noteは個人的に力入れた傑作やから、消したくないんや、、、(´-`).。oO
兵庫は躍動と言うより騒動が止まないんちゃうの?
騒動を止めない。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113542142127026925 [参照]
18世紀仏啓蒙の中ではヴォルテールと共に「穏健派」とされることが多いモンテスキュー(急進啓蒙はディドロ、レナル)。
ただし、男女間の関係についてはモンテスキューはルソーより「急進的」。モンテスキューによれば「男女は本来平等であったにも関わらず男が自己の力によって、また女の柔和さを利用して専制的な立場にたっているのであり、今や本来の平等が回復されなければならない」。この「専制」はモンテスキューのテクスト全体を貫くキーワードでもある。
これに対し、ルソーは男女は生物学的性差に基づき、異なる社会的役割を担わなければならない、とする。「能動性、強さ、意志、天才」は男に、「受動性、弱さ、従順、才気」は女に割り振られる。
女性は家計を担当する妻に、男は政治社会に参加する家長=市民に。この家長=市民はカントにおいても同様。
これが19世紀家族モデルの原型となり、18世紀より女性の地位は低下していく。モンテスキューは女性の地位がブルジョアより相対的に高かった18世紀貴族社会のモデルをさらに急進化しらとも言える。というのは、モンテスキューは貴族による王権の規制を唱える「過激な」保守主義者でもあるからだ。
ドイツではフィヒテは家長モデルを捨てるが、ヘーゲル、サヴィニーによって再び家長は法的位置を回復する。
来年春の折田先生像は斎藤兵庫県知事に一票。
https://www.youtube.com/watch?si=RXrb9e8fe47f4lcB&v=eEjkhAEbtfY&feature=youtu.be
長男が大学に入った時、今まで使っていたフェンダーから、玄人が使うShurというメーカーのエレキギターを生涯の一本でどうしても、というので、アメリカから注文した。まさかワシントン条約がギターにも適応されているとはその時初めて恥ずかしながら知った。メイプルだから大丈夫、と。
メイプル、楓🍁ちゃんは商売どないするんやろね、というオチでした。
地震後に友人が支援物資でいただいた衣類のお裾分けで、とっても肌触りと着心地のよいタートルネックのセーターをもらった 大事にして1〜2回しか着てなかったのに、今日着てみたら穴が開いてるんですがどういうことですかあああ?
ダーニングのチャンス到来?(前向き)
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.