やっぱりまだ書いたものを公表するのが恥ずかしいという意識がある…

2週間に1回取り替える医療器具を外して過ごしてる。
保険診療では消耗品のセンサーを毎月4週間分しか貰えないので5週ある月は足りなくなるし、できるだけ余裕持たせたいから今日は新しいセンサー付けないでおく。
いつも24時間肌に貼りついてた物が無いので久しぶりの解放感...ヽ( ´_`)ノ
(主治医からも遠隔でセンサー読みとれるから普段絶え間なく監視されてるようなものなのです。今の医療凄い)

ちょっと夜遅くまで文章書いてたら風邪引いた…何か書いてると夜更かししちゃうんだよなあ。

面白かった!読み終わっちゃって寂しい。
緩洲えむさんの感想・レビュー『ヴィレット 上 (ブロンテ全集 5)』
booklog.jp/users/c5ab65d1cf31c

去年から編んでるんだけどなかなか進まなくて寒くなる前にでき上がるかわからない子供用ひざ掛けです。マフラーは使わないからひざ掛けにしてと言われました。大きくて大変なんだけど。

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【拡散希望】

以下の4点の前提を満たした上で仕事や生活ができている精神(発達障害含む)障害者の経験談記事や、自立に至るまでのモデルケースを紹介している記事、リソースがあれば知りたいです。(どんなものでも歓迎です)

【前提条件】

・実家が頼れない(実家がない)
・結婚する予定がない
・人と暮らせない(一人暮らし希望)
・金銭的に余裕がない



      

シャーロット・ブロンテの「ヴィレット」を図書館で借りてきて読んでるんだけど、自分の文が若い頃読んでたブロンテの作品からとってもとっても影響受けてた事を知ってあーーーとなってる。自分しかわからないかもだけど、そのまんま、拙くも気分だけなり切って書いちゃってたのが凄い恥ずかしい。
でもやっぱり凄いな、本当に、目に映る自然の描写、人間の描写、心のひらめき、等、自分の中に生まれたものを写し取るように言葉にして、こんな風に書けたらいいのに!と思う。

とにかく何でもつらい人生だったけど他に目を向ける余裕が出てきた。でも余裕が無かった自分を駄目だったといま上から言う気は無い。できない事ができるようになったのはよかったし、いまの自分の方が前よりいいとも限らない。いまの自分もまた変わっていくとわかっている。

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なんかこう、不満ばっかり言っちゃうけど最近は少しくらい好きな物もあるしいい時間の過ごし方もできるようになってきたというか。

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まあまあ気に入るように着られたし、楽しい時間が過ごせたな。

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今日は家族が出かけて一人なんだけど、夜7時に帰ってくるからごはんは作っとかないといけない。献立決めたり買い物行ったりしないとなーと思うと憂鬱で、久々の自由をあまり楽しんでない。(さっき着物は着た)

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「生きるか死ぬかを二者択一にするな」重度障害者の地域生活を支援する介護保障ネットシンポでALS当事者が講演 naokoiwanaga.theletter.jp/post
『岡部さんは毎年東京大学で「障害者のリアルに迫る」というゼミの講義をしている。その中で、学生たちが「生と死の二者択一」のような表現をしていることに違和感を覚えた。

「私は学生たちに伝えました。『生きることが前提で生物は存在しています。生と死の天秤は、元々釣り合っているのではなくて、大きく生の方に傾いているのです。その天秤をひっくり返して死を選ぶのは、とても不自然なことです。その不自然さはどうして起こるのかについても考えないとということです、と」』

『「人の介助を受けることは自分の尊厳を失うことだとよく言われますが、それは身体が動かないということを指しています。そうすると私などは全く尊厳がないことになりますし、介護者を利用できるようにするための介護保障ネットの活動は、一体なんなのであろうかということになってしまいます」』

最近新しい小説書いてないな。小説読むのは楽しいけど。今何か書くことあるかな。自分の生きてる世界がわからなくなってきた。多分あんまり共感の得られるものは書けないな。

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数年前の就職氷河期世代支援が始まるかどうかという頃、故あって大手新聞社の記者から同世代の女性非正規労働者を紹介して欲しいと頻繁に連絡があった。
記者から条件が出される。

就職氷河期世代の女性であること。
非正規労働者であること。
そして、絶対条件は
「未婚」であること。

記者らはとにかく「既婚の女性非正規労働者」を嫌った。記者に説明を求めると既婚女性非正規労働者は将来安泰の勝ち組でイージーモード人生を謳歌、だという。

渋々、仕方ねぇなぁ…、既婚の女とかマジ最悪…と舌打ちを…本当にそんな感じで大手新聞社や雑誌社の記者が現場に現れたと私が紹介した当事者に言われ後で平身低頭で謝罪したのは一度や二度では無い。

いま、ようやく就職氷河期世代の既婚者の辛苦が表に出てくるようになった。声をあげていいんだと思えるようになったと当事者から聞いたりもする。

当時の記者たちはこの記事をどう読むでしょうか。
あなた方が就職氷河期世代の勝者で他人の褌で楽して生きていると嫌った当事者は本当にイージーモード人生でここまできたのでしょうか。
あの当時の記者は悔い改めていただきたい。
今度は反対に私が当時のその記者たちを取材したいです。

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news.yahoo.co.jp/articles/d465

困った。書いたのが昔過ぎて、小説で墓が城のどこにあることになってるのか自分でわからない。困った。一体どういう設定なのか。曖昧になってる事すら気付かなかったよ。。読んでて意味がわからないの。。

いろんな人と話して、初めて自分の無神経さ、人がいろいろ考えていること、人にはいろんな私の知らない事情があること、を知ることがあります。とても難しいことだけど、本当は全てに誠実でありたいし、謙虚でありたいと思う。しばしば自分の雑さ、罪深さに自己嫌悪したりしてしんどくなるけど、簡単な言葉で無責任に自己肯定したくない、とやっぱり思う。自分は大事だけど今よりもっと人を大事にしたい。

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マストドン、どれくらい三重県近隣の、しかも久居にアクセスいいかたいるかわからないんですが、三重県久居のHIBIUTA AND COMPANYで『ゆけ、この広い広い大通りを』の読書会が週末(9/29)に開催されます。よかったらお越しください。

三人の女たちがそれぞれがちがう属性をもち、ちがう人生と選択をして、だけどおなじ「地元」で生きるよ、というお話です。
しんどい部分もあるけど、ひどいことは起こらない優しいお話なので、どなたさまもお読みいただけるかなとおもいます。

課題版は、三重県津市久居HIBIUTA AND COMPANY店頭/オンラインショップや、千葉の「本屋lighthouse」さん、熊本の「mychairbooks」さん、ヨモツヘグイニナのショップでも買えます。よろしくどうぞ。

x.com/andcompany2022/status/16
 

手足口病がまだポツポツしてて治りきってませんが、昼間は大分落ち着いていて、夜また痛くならないといいなーと思います。

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