働けど働けど高すぎる税金でいつの間にかごっそり持ってかれるの嫌になってくる

たまーに目にしてたダイヤモンドだのプレジデントだの日経だのクソだのは読まないようになった。

もうXは「イーロン・マスクのホームページへようこそ!」っていうトップページから入るようにした方が、ユーザーの自覚を促せていいんじゃないですかね?

めいろま(にかぎらずインフルエンサー的な存在)の本は、一般的な書店の場合「売れ筋配本」みたいなもので勝手に入荷してくるのでほんとうによろしくない。即返品してもまたやってくる。「必ず1冊は在庫がある状態にしといてね、なくなったら勝手に補充するよ!」という仕組みになっているから。ゆえに、めいろま(などのインフルエンサー)の実態を知る書店員がいない本屋には、こういった本が大量に並ぶことになる(知っている者がいても諦めてしまうことはある)。めいろま、ひろゆき、堀江貴之、ダイゴ、内海聡、橋下徹、百田尚樹......etc。特に新書やビジネス書のジャンルは「売れ筋配本」で棚を維持している書店が多いので、こういうのがたくさん並んでいる。

超久しぶりに絵を描く熱意が復活してきてpixiv使いたいなぁと思いつつもトランスジェンダーの社員に対するセクハラで今までの作品全部非公開にしたまま使ってなかったんだけど、裁判あのあとどうなったんだろう。

 ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない(thenation.com/article/society/

 たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉

〈続き〉

 これは(競技)スポーツに支配的な自然/不自然な身体のあり方を決定しているのが誰なのか、そうした規制はなぜ(特に途上国の)女子選手にばかり(チャンド、セメンヤ)かかるのか(疑われた"選手は、性器の形状や毛の生え方まで検査されている)という点で、言わずもがな「女性」の範囲を決定しようとする権力に対するジェンダー、フェミニズムのテーマである。トランス排除の理論に利用している場合ではない。
 喜んでヘラヘラやっているうちに、味方のはずの誰かがくるりと振り向いて「そういえば君も関節がでかいね」「腕に血管が浮いてるね」「なんだか骨盤が狭い気がする」と問い始めるのは自明ではないか。そのときになって「何言ってんの、そういう女だっているよ」と言い始めても遅いのである。

スレッドを表示

はぁ、SNSばっか見てないでウォーキング行ってくるか、

街中でばったりヘイトデモとかヘイトスピーチ演説に出くわしたらどうしたらいいんだろう。
ヘイターに話は通じないし言い合いとかになったらこっちがダメージ食らうから近寄りたくもないんだけど何もしないのは嫌だし。

たまに喋るリベラルの友達、嫌な予感してフォロー欄見たら女たちのデータベース広場とかトリニティNYCとかフォローしててため息。

さっき生搾りオレンジジュースの自販機があって飲んだんだけど正月は不摂生な食生活だったから久しぶりに摂取するフルーツが染み渡って美味しかった。

ほんとトランスヘイターの奴らには「自分もチェックされる可能性がある」という意識が無さすぎ。これツイッタで書いたらキモいとか袋叩きに遇ったけどさ、お前らもトイレに入る前に、避難所でナプキンもらう前に、見た目と性器と汚れたパンツのチェック受けろよ。それで全ての女性からOK貰えよ。

そしてあいつらの基準でいけば「人前で性器を見せるなんて女じゃない」だし同時に「見せられないなら女じゃない」だよな。

滅べクソども、

@crowclaw109 これ確か悲恋湖事件の「カルネアデスの板」についての時でしたっけ。

ブルースカイにもトランスヘイターが増えてきてるなって印象。あともう散々見飽きてる「素朴な疑問」も。

三菱UFJ、メインとして使ってたけど気持ち悪い万博踊りを見せられて真面目に解約しようか考える。

誰がなんと言おうと最後の1人になるまでマイナ保険証は持ちません。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。