心胆寒からしめる数字やな……。
https://mainichi.jp/articles/20240611/k00/00m/040/194000c
録画していた「食都なにわ24区✕24時」見た。激安スーパーの半額になった惣菜を大量に買う女性が映って「わたし、半額おばちゃんて有名やねん」と言っていたが、TVはそういうフレーズで済ませてはいけないのでは(教会を運営しているという言葉で、もしかしてと思ったらやはり以前ニュースで見た覚えのある牧師さんだった)。
https://www.fnn.jp/articles/-/598381?display=full
日本の報道で、この方面からの批判は珍しいような。
"ピンクウォッシュとは、国の政策や企業の商品などにおいて、人権侵害などの不都合な事柄を覆い隠すため、LGBTQを支援する姿勢を打ち出して、良い印象を与えようとするイメージ戦略のことだ。"
戦争に利用される「ピンクウォッシュ」 イスラエルの"LGBTQフレンドリー"イメージ戦略とは
https://news.ntv.co.jp/category/international/8c25aec088084d3a93b2fa81b5bd8691
以前このように言ったけれども、「親子ほど年の違う相手との結婚」をまっとうな、つまり現代の視聴者が受け入れやすい恋愛に描こうとして、それでも取り去りきれなかったのがあの「嫌さ」だったんじゃないか。
現代と価値観が違いすぎるのだから、変に脱臭しようとせずさらっとやるほうがまだマシだったのでは……。
「佐々木蔵之介だからキモくない(普通だとキモい)」とか「佐々木蔵之介でもキモい」みたく言われているのを見たけれども、そういう問題か?
QT: https://fedibird.com/@kisadalog/112388662362095143 [参照]
創作怪談の中の鬱野、実際よりもいい部屋に住んでるんだな……。
https://championcross.jp/episodes/efaaa141a3855/
先週あたり、Twitterで「到底受け入れがたい感想を見ても、発言者のことを頭が悪いとかどうとか言うべきではない」みたいな話がはやっていたっぽい(正確には違うかも)のを見て、「いやー、つい先日極右議員がゲゲゲの謎を好意的に評価していたのを皆さんなんとおっしゃってましたかね」と単純化の極みのことを考えていたら、「テレビ局の人間は作品を理解してない」という話になっていた。世は無常。
すべての差別に反対します(しかし、いったいどうやって?)。