以前このように言ったけれども、「親子ほど年の違う相手との結婚」をまっとうな、つまり現代の視聴者が受け入れやすい恋愛に描こうとして、それでも取り去りきれなかったのがあの「嫌さ」だったんじゃないか。
現代と価値観が違いすぎるのだから、変に脱臭しようとせずさらっとやるほうがまだマシだったのでは……。
「佐々木蔵之介だからキモくない(普通だとキモい)」とか「佐々木蔵之介でもキモい」みたく言われているのを見たけれども、そういう問題か?
QT: https://fedibird.com/@kisadalog/112388662362095143 [参照]