兵庫県の宝塚市が、市民が自宅で使用している古いエアコンの製造年を知ってもらい、買い替えを促す取り組みとして「宝塚で1番古いエアコン コンテスト」を開いたというニュース。直球のコンテスト名が牧歌的だなあ。
グランプリを獲得したナショナル製エアコン(1969年)は今夏も就寝前に1〜2時間使っていたとあり、そちらのほうが心配になってしまった。最新型エアコンが贈呈されるそうで、適切に使ってほしい……。
yomiuri.co.jp/local/hyogo/news

魔女の救済編48話。
・生きとったんかいワレェ! ……ところで避難民を誘導していたサルア教師殿は命に別状ございませんか。
・あちこちが壊滅していくのにあわせてヒロインズが再登場する予定だったのかな。
・「俺は天才」が「俺たちは天才」に。なるほどー。
・あ ん た が 魔 王 か い !
・全員でウオールを支える描写でやっぱりここでも人望あるんだなーと思った。
・読者が一番はじめに目にした一巻表紙を前に終了を誘う声!

わたしはそういうオタクであるので、習い性として「こういう状況があってもおかしくないと思う」とか「こんなだったらおいしいよな」とつい考えてしまうのだが、「聖闘士星矢」の場合、というか黄金聖闘士のみなさんは「でも死んでるから無理なんですよ」になってしまう。

ついでに世迷言。アニメで善のサガは野島昭生、悪のサガは曽我部和恭が演じている。のちの展開で素のサガとカノンを曽我部和恭があてているのをみると、実は悪のサガこそ素に近く善の人格は極端な抑圧により後から生じた……てなことを思いついた。

スレッドを表示

「大阪に住んでいる、維新の会に否定的な立場の人の心情はいかばかりか」みたいな物言いはちょいちょい見る。その種の物言いをまるごと否定するつもりはないけれども、当地以外が「維新的なもの」に無縁だったり距離を置けているかといえば果たしてそうとは限らないんじゃないでしょうか。

村林の初打席はセンターフライか〜。しかし和田の「年々打ち取りづらくなってきた」と相手チームがわとしての貴重なコメントが聞けて良かった。
先ほどは紅林がアウトを取ったのを見た家族がパチパチと拍手をしていたので、「それ紅林やで。村林とちゃうで」と訂正。案の定、「ばやし」だけ聞いて判断していた。「通りで顔が違うと思たんや」

例年のオフシーズンはとりたてて話題もないのに、今年はドラフトで目玉のショートを獲得、国際試合に5人が選出ししかも伝統的に打者の手薄なうちの選手が主軸、茂木がFA行使するかもと賑やかである。
酒居が早々と残留が決まったのは一安心。ただ茂木はなー、出場機会が今後ますます減ると予想されるしチーム出たほうがいい。年齢と怪我のことを考えると獲得するチームがあるかどうかは心配だが……。

昨年に読み返し&見返した際ならともかく、なんで一年半も経ったいまになって「アイオリアさん! あんたって人は!」になったのか謎。

「アイオリアは兄の無実に喜ぶのもいいけど兄へ感情さらけ出してケンカしたほうがいいと思う!」「ふたりとももう死んでるんてすよ」「そっかあ…」
「一輝のみなぎる兄ぢからを目にしてちょっといわく言い難い感情が芽生えるアイオリアとカノンとかさあ」「一輝は別としてみんなもう死んでるんですよ」「そっかあ…」

きょうはアップルシチュー作った。
集中力が戻ったら魔女の救済編の感想を書くつもりでいたのに、2001年版009の視聴に時間が取られてまったく進んでいない。
にしても、オーフェンとか009とか聖闘士星矢のことで頭がいっぱいとか、ちょっとは今の作品に触れたらどうなんだって感じだな。

インターネット見てると邪武はドMと言われているらしく、しかし沙織さんの馬遊びにひとしきりつきあわされてたときの様子を見るとああいう扱いが平気なわけないんじゃないかと思う。乗馬用の鞭で叩かれるのも膝や掌がすりむくのも痛いし辛いが忠誠のために受容することはできる、的な。
わたしらアニメを途中から見始めたので凛とした沙織さんしか知らず、のちにマンガで馬遊びの場面を読んだときの衝撃よ。

なんでデスマスクのような悪党が黄金聖闘士やれてたのか問題、個人的には聖闘士となるまでは星の定めた天命であってそれに相応しい者であるかどうかは本人次第なんじゃないか&星々のみる正義と悪の尺度は人間にははかれぬスケールだから、みたいなイメージがある。
たぶんサガが乱を起こさなかったら、ハーデスとの戦いもそれなりの結末になったと思われるが、星矢たち五人は聖闘士にならず従ってハーデスを討ち滅ぼすという決着にはならなかったんじゃないか。星の定めというのはおそらくそのレベル。

連載時はミロが氷河の師匠だったがカミュに変更された、というやつ。たぶん人馬宮でインターミッション挟んで、磨羯宮、宝瓶宮、双魚宮と仲間たちが一人一人死力を尽くして戦い命を落としていく……(死ぬとは言っていない)という展開にするためだったんだろうな。

アイオリアは美丈夫として描かれていると思うんだが、兄弟だし似た面差しであろうアイオロスはなんかモサッとした印象がある。バンダナのせいか。で、そういうもさーっとしたアイオロス兄さんがふとした折りにものすごい美貌の持ち主だとわかる瞬間があったりすると、こう……(ろくろ)(何の話?)

閲覧用にブルースカイのアカウント取ろうかなと思うけれども、またSNSの閲覧で疲弊してもな……と二の足を踏む(Twitterも、もう見るのはやめたほうがいい)。

日本シリーズ見てたので「光る君へ」は録画で見た。今回の話はひさびさにおもしろいと感じた。
にしても横浜はよくソフトバンクに勝ったなー。

内容が正確でなかったので訂正して投稿。本邦における歴史修正主義の第一人者逝去の報と相前後して、歴修正主義に対抗していらした方の訃報に接した。ご遺族がつまびらかにしない意向であったらしいことに触れるのもいかがなものかと思うが、哀悼の意を表したい。むろん西尾幹二については害悪をまき散らしおってという感想になる。

魔女の救済編47話。
前回はグロめだったけど今回はホラー系だったわね。
アザリーの考えをも越える事態。しかしオーロラサークルとバルトアンデルス両手持ちの絵面の怖いこと。
カーロッタとラモニロックは二巡目と言ってるけど、アザリーの台詞からすると彼女はもっとたくさんの世界を経てきたんでない?
今回がいままでで一番素直で可愛かったそうですが、原作の主人公はどうなんですかねお姉さん。

もともと中日出身だしタイミング的にそうかな、と思っていたらやはり小山は中日の投手コーチになるのだね。
chunichi.co.jp/article/978306

選挙のときに特に話題になりやすい社会保障の話、「お金」の話になってしまって「人権」の話にならないのがすげえ嫌。

今回の衆議院選についてのBBCの記事、「そうかなー」と思う箇所もあるけれども(特に不安定な連立政権では社会問題の解決は難しいだろう云々。まるで自民党が主導したら実現できるようじゃないか)、つまるところ「自民党以外に国政を託しうる相手がいると思っていない」のがこの結果だ、というのが本当になー。
bbc.com/japanese/articles/c170

46話もう一つ。ガラスの剣がないものかと凝視していて思ったんですが、剣がいっぱい刺さってるあそこはよもやソリュード邸跡地だったりしないですか。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。