フォロー

「虎に翼」よりも「光る君へ」のほうが社会批判としてはマシでは、くらいのことを考えるようになっている。千年前の社会を描く、それだけでも現代と比較して様々なものが浮かび上がるからだ。
「光る君へ」は、個人的には全般「そうはならんやろ」と思ってしまう内容なのだが、作る側がテクニカルということなのか引っかからずに見続けてしまっている。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。