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亡くなったときに、社長が「とても頼れる同僚で、〜に一緒に出張に行ったときには(思い出話)〜どうしてこんなに早く・・」と涙ながらに挨拶してて、私はその方を直接知らなかったから神妙にきいてたんだけどあとから事情を知る先輩たちが「壮絶なパワハラしてたくせによく言う」と怒ってるのをきいてびっくりした。
パワハラする人は平然と、本当に堂々と嘘もつく。クズ。

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管理職になる前からだったか。執拗なパワハラしてたらしい。本当にクズ。あんなのを持ち上げてる周りのイエスマンも全員クズ。

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kingyo さんがブースト

ドキュランドへようこそ「女性がいなくなった!男女平等の国アイスランド(原題:The Day Iceland Stood Still)」
plus.nhk.jp/watch/st/e1_202411
NHK+ですべりこみ視聴。なぜかすごいダサいもののようにステレオタイプ化されているフェミニズム(いやというほど昔観た、テレビでの田嶋陽子氏の扱いが原因かな)。でも知れば知るほどフェミニズムは気持ちいい。
「女性の休日」をやり遂げた彼女たちのことばを聴くと軽やかで、そよそよとそよいでいる。

「ミス〇〇」みたいなコンテストが近くで開かれると聞き、「家畜の品評会と何が違うのか」と言って牛を出場させてぶち壊したところなんか最高!わくわくする。それで「コンテストはぶち壊しにしちゃったけど」なんて振り返る彼女たちのかわいさ。
「女性の休日」という名前は右派女性からの反対意見に対し、第三者の女性が出した妥協案で発起人たちにとっては不本意だった(今でも不本意そうな)こと。そんなこともあって右派も左派も、政治への関心が普段ない人までもがわくわくしながら参加したこと。そんな「休日」が2023年も行われ続けていること。
女性が立ち上がるのを時として女性が止めること。そして止めた女性も、結局は誘ってついてきてくれたこと。
男性を憎んだことは?と訊かれて、「愛していましたよ 偉そうな男性たちを」と微笑む姿。
登場する男性たちの現在の感じも軽やかでいいですね。

全部が愛らしい映像でした。導入部のごく短いアニメーション数本も効果的に差しはさまれていて、これがまたとてもいいんです。
昨日まとまらないながら考えた、怒りベースじゃない運動という意味を感じながら。
根底にわくわく・率直さ・恐れを恐れと認めて表現しあえる、
風を受けてしなりながらもなお、そこにある竹の強さ。
そよぐという字は、戦ぐとも書く。恐れること自体が、すでにたたかっているということ。これが女性のみならず、人間の強さかも知れません。

「いつか子どもたちが言う 母さんが全部片付けてくれたよ」

*有料で配信されるNHKオンデマンド、U- NEXT、アマプラなどではもう少し視聴期間が長いらしいです。
予告編
youtu.be/KH7UipwIgDc?si=8d8-dX

国中の女性がストライキを起こした日。1975年、アイスランドの「女性の休日」【画像集】
(2021/3/8 ハフポスト)
ストを機に男女で支える社会に 駐日アイスランド大使
(2020/3/16 NIKKEI STYLE)

ルッキズム含む 

自分が子どもの頃に人の顔の大きさで美しいとか美しくないとか気にした記憶はないからやっぱり後から得た基準なんだろうなあ。
と考えていて思い出した、アラレちゃんのリメイクのテーマソングの「顔でかーい」という歌詞が問題になったニュース。中学生だったかな、私は他の子に比べて外見に興味を持つのが相当遅かったのだけど、そのときに初めて「顔でかい」が悪口になり得るということを知って衝撃を受けたのだった。

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参観日で子どもたち二人とも同級生から「お母さん美人だね」「かわいいね」と言われたらしい。へへっ
常盤貴子似なので(あくまでも言う)自分で悪くないとは思っているけど、
骨格がっちりでガタイはいいし細くないし、顔はでかいし輪郭ゴツいのがコンプレックスな分、私的に憧れの美とは絶対的に「華奢であること」なのでその基準に照らせば美しくないと自覚してるんだけど、子どもはどこで判断してるんだろう。あんまり細さは関係ないのかな。

BT
うちも初の女性管理職、とても優秀な方だったらしいのに就任してすぐに大きな病気が見つかって亡くなった。
あとから聞いたけど管理職になってからというもの同僚男性(現社長)がものすごいいじめてたらしい。その心労が影響したのかどうかはわからないけど

kingyo さんがブースト

会社の宣伝の機会になるとか、業務や顧客の拡大につなげるとかの意図を持って発信する、ってのは社長として普通の行為だよね。それを今回は始めから終わりまであまりにも軽はずみでドアホウなことをやっちゃって社会の公正を歪めたことが厳しく批判されるべきなのだよね。(だから一番悪いのは斎藤と立花なわけでさ) なのにそれを、自己顕示欲とか承認欲求とかの言葉と結びつけてあれこれ言うの、歪みすぎだろう。。

これは “社長として” もしくは “社会人として” ダメなことをやっちゃったのであって、そこでの社会的モラルの欠如は当然問われるべきだけど、そんなのどこの会社でもいっしょだろ。

なんだろね。若い女性はみな無知で、“社長としての仕事” よりも自己顕示欲や承認欲求を優先して動くものだと思ってるのかね。そう思うことによって若い女性を自分より下に見たいのかね。女性が自分より “成功” してるように見えるのが許せないんだろうかね。歪み過ぎ歪み過ぎ。いやもう、とんでもねぇミソジニーだよ全く。そして無批判にそんな認識を強化していくのに加担するメディア。あぁ気持ち悪い気分悪い。

kingyo さんがブースト

パレスチナ関係では極めて及び腰で不誠実な報道を続けてきたBBCだが、日本の捕鯨についてはいい記事を出している。8年前だけど、構造はなにもかわってないと思う。

bbc.com/japanese/features-and-

でも東京大空襲の話は必要なかった

kingyo さんがブースト

よく言った。あとで手のひら返すなよ!

>首相は「東京大空襲の何倍もの爆弾が落とされ、心が痛む。日本はそこから復興した国なので(支援を)続けていかなければいけない」「UNRWAの活動は継続しなければならない」などと述べた。

石破首相、ガザ惨状に「心痛む」 支援巡り、UNRWA局長らと会談 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241128/

私は◯◯差別に反対するけど、それは自分が◯◯なわけでも親しい人に◯◯の属性の人がいるからでもなく、「誰もが生まれながらに持っている、人間らしく生きていくための権利」が絶対のものでなければ、自分が女であるとか日本人であるとか、なんらかの属性で差別を受けることもよしとしなければいけなくなるから。
もちろん差別によって辛い思いをしてる人のために心を痛めもするけど、それが理由なわけではない。

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kingyo さんがブースト

えー・・・
>「ジェネリックのメーカーの人のなかにも『ジェネリックは効かないから自分はできるだけ使わない』『製造がいい加減だから使わないほうがいい』という人はいます。

ワシ、ジェネリック処方されてるけど…
メーカー社員が食いたくないものを患者に食わせるんかい。

マー厚労省が悪いんですけどね。厚労省を骨抜きにしたものは一体全体何なのであろう。

ジェネリック薬メーカー社員「自分は使わない」4割超が不適切に製造と判明
biz-journal.jp/company/post_38

道義疲れだのポリコレ疲れだの、なぜ起こるのかってやっぱり「弱者に寄り添う」とか「助ける」とか考えるからじゃないのかな。人権派が疎まれるのも崇高でなければならないみたいな押し付けがましいイメージがあるからでは。
そうじゃないはずだよね。何より自分が平穏に生きるために、自分という個人を尊重してもらうために他者も尊重する、どんな状況でも誰でも困難なく生きるためのお互いの了解みたいなものが人権だと思うんだけど。押し付けがましくない。自分のためだよ。
人権は思いやりや道徳ではないってあれほど言ってても結局思いやりだと思ってる人が多いのでは。

kingyo さんがブースト

旧Twitterは今はどんだけ個々のアカウントがまともなことやっても、結局はイーロンの腹の肥やしになるだけ、という事実に真剣に向き合う時期ではないかな。

kingyo さんがブースト

大学まで無償にしてくれればもっと心安らかに生活できるんだけど、なんかもう世の中が「金がない人間が子ども産むほうが悪い」って空気になっててしんどいよ、おかしいの政治と社会構造じゃん……

利権も絡んでたのか。気持ち悪いなあ「伝統」

「うちのことに口を出すな」とか「お前はどうなんだ」とか外国を敵視する種にももってこいだもんね、捕鯨

kingyo さんがブースト

あと捕鯨団体主催のパーティーに杉田水脈が来ていたことがあり、そういう利権も絡んでるんだよな……という目で見てしまい……

x.com/sakana6634/status/159465

kingyo さんがブースト

この人を支持するわけではないのだが、自民党(日本社会)では空気を読んでニコニコしたり意見を控えたり、そういうことをしないとこのような目に遇わされるのだなという見本を見ている感じ。

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kingyo さんがブースト

兵庫県知事選での問題、昨日は知事の代理人弁護士の会見が各局で報じられていた。私が見た限りではあるけれど、批判精神ゼロな感じで、昨今のマスメディアらしい「ビクビク感」満載の報じ方だった。

ここ十数年ほど、マスメディアの「ビクビク感」が伝わってくることがとみに増えたと感じる。明らかに批判的な切り口で伝えるべきことでも、その背後にいる権力からの圧力を恐れたり、ある集団から大量のクレームを入れられることを恐れたりしてそれができないのではないか、つまりは「自分たちにふりかかる面倒なこと」を回避したいという(低次元の)判断がなされた結果の「ビクビク感」に満ちた報じ方なのではないかと思っている。

昨日の報道からも、「面倒を回避するためには本質に迫ってはいけない」というような、どうしようもない(低次元の)空気が報道機関を覆っているのではないかということがあらためて感じられて、もうどうにもならんな、と思うなどした。

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