これは俺も盲点だったんだけど、人気は欲しいが金には興味のない作り手というのが結構いて、音楽を金に変えたい人からすると、そんなことして数字とっても食えないよ?なんでそんなことするの?みたいに思える行動をとったりする
https://twitter.com/nick_kiyu/status/1763560235711840405?s=46&t=xZ1NXfZSwuY2JYfxVAbmaA
時々、こういうのが本物の音楽というもので、俺のやっていることは紛いもの、あるいは音楽ではない何かだと思うことがある。
https://twitter.com/yussefdayes/status/1763253802604663019?s=46&t=xZ1NXfZSwuY2JYfxVAbmaA
https://twitter.com/24n24k/status/1759882257328930982?s=46&t=xZ1NXfZSwuY2JYfxVAbmaA
絶望的な歌詞に対して、何か希望あるオチをつけたい気持ちと、でも明るく終えたくない気持ちが同時にあるとき、俺がよくやるのは「私はもう死ぬけどそれでみんなが喜ぶのでよかった」みたいなやつです
https://www.youtube.com/watch?v=zu8JqdHXGM8
imoutoidの何が凄かったかって話。
これは当時、リバーブを一切使わない!ってコンセプトで作られた曲で、なぜそれを打ち出したかというと、当時日本人DTMerの曲は、醤油みたいにドバドバリバーブを掛けるとか何とか言われてたからなのね。
そんな中でノーリバーブってのは思い切ったコンセプトで、スゲえなあ、未来の音楽やってんなって感じで驚きだったわけよ。
何でそれを思い出したかって、ツイートかなんかで、最近のボカロPはリバーブを切りすぎる!まったく日本人の曲はこれだから!みたいな発言を見て、まさか時代が半周した???ってビックリしてな。w
ボカロP