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暖かい部屋でそば食べて、ホロライブの年越し配信見ながら制作進めて、深夜はでび様と春雨麗女で寝落ちであった 最高

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昔少し出したすげえボロボロの同人グッズを持ち続けている皆の様子にずっと申し訳無さを感じていて、最近グッズ周りをやってもらえる縁ができて俺は嬉しいんだ。
グッズなんて儲からないんだよ。赤字だけ避けて、あとは皆が持ってて嬉しいものを作りたいしか考えてないよ。

見た目や話し方がオタクっぽいせいでよく誤解されるけど、変わったものが好きなだけで、アニメにしても音楽にしてもオタクカルチャーをまったく通っていないので、楽しそうなオタクのイベントを遠目で見るしかないのはなかなか歯がゆいのだ。

オタク同士の内輪ネタやアニメ・マンガ等の前提知識を知らず、話についていけないことを馬鹿にされてきた思い出が結構強く刻まれていて、オタク・同人系の色が強いイベントは、漫画系・音楽系問わず抵抗があるんだよな。。
まあそこまで酷くはないけど、極端に言えばオタクにいじめられてきた側というわけだ。

でも、そこに自分のファンがいれば全力で出向くし提供していく所存。
参加者としては行きづらいけど、出演者としては喜んで行くのだ。

生演奏なし、ステージングなし、DJのような形式、でもライブであるという縛りの中でどうエンターテイメントをするかについて、次回は「コミュニケーション」という点に重きを置いてみようかと思う。

車できくおミク6を通して聞いたけど、あまりにも良すぎて泣いちゃった。創作意欲湧くわあ。病んでるときの作品って作りが神経質になるんだよなって思った。

んで流れできくおミク7も半分聞いた。6は音楽オタクウケに寄っちゃったから7はポップに聞きやすく作ったんだけど、「多くの人がライトに楽しめるポップソングのつもりでこれを作ったの・・・?」と思うよね。
ラッキーによる成功体験のせいで、自分のことをちょっと賢い策略家だと勘違いしてるただの天然なやつ、という自覚は実際ある。

興味関心がなさすぎて修正確認を放置してる俺が全面的に悪いんだけど、15年前とかに書いたプロフィールをコピペ使いまわしで出されてしまうことが大変よくあり、現状の活動とのあまりの乖離に見るたび笑ってしまう。CDへの楽曲提供とは・・・?

きくおメールアドレス情報の直下に「私の曲を聞いてください!というメールに対するテンプレ回答」みたいな欄を書いてからというもの、その手の連絡が一通も来なくなったの面白いんだよな。
ウェットな性質の連絡かと思ってたし、だからこそ今までちょっと神経使ってたんだけど、真っ先にテンプレ化できてしまった・・・。
kikuo.jp/

車は自分で運転しても酔うし、調子悪いときは電車も酔う アメリカツアーに備えて山の如き酔い止めを用意してる

最先端のAIとITと医学科学の叡智で何でもいいから早く乗り物酔いを手術で治療できるようにしてほしい

思い出すシリーズ ボカロ衰退論 in 2015

@lf_flat 過去10年ほどインタビューを受け続けてきた経験としては、Flatさん以外だと柴那典さんの熱心さが飛び抜けていましたね・・・!

まあ俺が社会性のない無能であったおかげで、一切の社の料やマネージャー配分などなく、音源のバズ円がダイレクトインしており、すべてを生活と機材費としている。だからファンの投げた気持ちの俺への還元率、俺と君との感謝の透過率で言うと、作曲村のなかでは最高水準なんであろうなと思うよ。

俺と君の関係を邪魔する人間はここには誰もいない、だぜ・・・💡

ある程度有名なボカロPの人たち、こんなにも社の類に所属・半所属しているとは思わなかったんだよなあ。。
特に、所属・半所属しました!ってことを発表するとマイナスイメージがあるので隠している、という判断をやっている。メジャーデビューしました!みたいなノリより、個人レベルで頑張っています!って見せ方の方が印象がいいことを皆わかっている。そういう時代なのだ。

現在きくおの記事を載せているところは、そういう圧や推薦などの力関係一切関係なく、本当に純粋に音楽を論じている信用できるメディアで、俺は生涯信用するよ。

俺は、無能なダメ人間だけどDTMだけ飽きずに続いたので全betした、バズorDieな奴なので、皆様方音楽ができる上に社と関わりを持てるほど社会性がある、という状況が理解できないわけ。w

俺は音楽制作も事務方も本当に個人でやってる、実は珍しいことがわかってきたタイプなんだけど、こだわりがあって貫いてるわけじゃなくて、社会性がなさすぎて繋がれないまま10年ぐらい経ってただけで、どうしてこうなってんだ なにが一匹狼だw

VTuberファンの俺としては、人物同士の関係性やコミュニケーションの発生こそがアニメや物語っぽくて推せる、という感覚はよくわかるので、俺も人物と関係性をして推されたいと思うのだがなかなか難しい

イラストの世界に比べて、作曲の世界は著作権に対する、なんというか倫理的なとこの感覚がかなり違うだろうとは思うよね。

DJを置き換えてみると、好きなイラストを並べて人集めてお金取るのが当たり前みたいな感じだし、サンプリングなら、人の絵を切り貼りして、場合によっちゃほとんどそのままでもそれを新作として発表することなんか当たり前みたいなさ。

それに加えて、ソフトウェアシンセ、ozone、ボカロ、なんかもう毎年のように革命的技術成長が起きてて何が何だかわかんないし、一周回って80sが流行るしさ。
今更作曲AIごときでギャーギャー騒ぐような連中じゃないよなDTMerの面々というのは。
twitter.com/Nakazako/status/17

ひとつ面白いと思う絶たれ方は、天才有能すぎるがゆえに他事業でも軒並みうまくいってしまい、音楽に注力しなくなるパターン。
これはホント、超つよつよの人に多いというか、リスナーとしては残念でもあり、作り手としてはありがたいというか。。w

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