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同年代のつよつよライバルたち、勝手に制作発表が激減したりシーンを去ったり追い出されたりするので、平和に継続してるだけで相対的になんかの順位が繰り上がるという感覚がある。

継続してる面々だと、1度勢いが落ち着いても、不思議といつの間にかまた目にするようになってたりするんだよな。
どんなにつよつよでも、まともに継続されてないとリバイバルも起こらない感じがある。

@lf_flat 誰が書いたんかと思ったら中学の頃からの友達だった・・・。
彼の好みの曲がいっぱい出てきてて微笑ましくなりました。音楽好きのゆかいな変態です。

DaiGoが自室に飾るために選んだ絵画は、すごくDaiGoらしくて良いなあ、すばらしいなって思った。
スパスパと切れ味がよいモノクロでソリッドな抽象画、でも実際は細かい作り込みがいっぱいなされていて見応えがある。そういう、これは自分のために描かれた絵だ!!って感じる作品というのはある。心の拠り所になったりするんだよね。

メンタリストDaiGoみたいなめっちゃ頭良くて勤勉な人が、創作や芸術方面の才能はないって自称してるのあんまり理解できてないんだよな。
俺みたいな大して頭のよくない自堕落なヤツでも何とかできるんだから、あなたなら秒でやれちゃうのでは・・・?とか思えちゃうけどな。
賢い人とか、賢さに対する解像度が俺はあんまり高くないかもしれん。

ライブをいっぱいやる系の人、なんで配信しないんだろう。
いっぱいライブして、それ全部配信して、全部アーカイブに残せば、いつもオンラインで見てるあの場に俺も私も居てみたい!ってみんな思うと思うのに。
今なら縦型配信も流行ってるし。

俺のライブのアーカイブは超会議やら何やら全部残ってるし、それによる弊害は特にないしなあ。各々それぞれで理由があるんだろうな。

AI作曲、プログラミングの分野としてはすごく面白いけど、クリエイティブの分野としては全然だから、やっぱり腕のあるクリエイターが従える便利ツールって感じに収束するんだろうなとは思うし、その手のツールを誰よりもうまく実用できる自信があるので、僭越ながら高見の見物をしている

日本人は醤油かけるみたいにリバーブをかけすぎる っていうやつもしかして遠い昔の話?

・バストアップ等身高キャラ一枚絵MVな。透明感というか、代替されるべく、マッシュアップされるべく、キャラが立ちすぎていない、シンプルというかモブっぽい方がいいって視点超おもしろいな。

・耳中華好きすぎだろ皆

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読了、おもしろかったー!

広告代理店臭いポップス曲(笑)の形はやっぱ面白がってもらえんだろうね。
「マッシュアップ可能っぽさ」がポップ感の正体と見た。
これと「やっぱ尖ったもんが見たいよね」との両立だ。それが新しいポップの形だな。把握。いいヒントになった。

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セクションごとにメモメモ。

・やっぱボカロにしかできない尖った表現が見たいよね。全体的に総意っぽい。

・tiktok主体のボカロPいるんだ!棒人間GIFやってたときのような楽しい気持ちになった。大人のいない遊び場感。
・リリース後の曲の扱われ方にうるさいアーティスト様って割といるよな。そう思われないよう発言していきたい。皆好きに使え。

・AIボカロが、機械音声らしさをわざと残して作られてるのは初耳。リアル方面つまんなくね?って考えは開発側にもあったりするんだね。アニメっぽいほうが面白くしやすいのは確かにある。
・ボカロの透明感って、AVは汚い!二次元はキレイ!みたいなことっぽい。

・2~3ページかけてきくお考察やってる人おるな。w 俺の場合ホラー味や露悪ってのは、リスナーが抵抗感を感じてしまうノイズや灰汁であって、がんばって消臭してるんだけど、下手だから消しきれてないだけなんだよね。
だから攻撃性の高いタイプの曲に比べて、内向きで夢想的なそのカンジになるんよ。
ちなみに消臭してないのが地獄底辺な。

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ボーカロイド文化の現在地 きた!!楽しみだな~~~~

目的!
・最近事あるごとに感じるボカロPやファンとのジェネレーションギャップを解消したい
・シーンが多様化しすぎて把握できていないので、今の全体像を1度掴んでおきたい
・ボカロ文化圏外にもボカロ曲を飛ばしたいができていないので、その糸口を掴みたい。現在のポップの形の概要を掴みたい

その上で以下仮説を立てて読み進めるぞ。

・ボカロを聞いて育った純粋なボカロ大好きボカロPが下世代の主流ではないか
・インターネットでおもしろがられるネタ=ライトリスナーにも広がるポップス、という構図に既になっているのではないか
・リスナーもシーンの全体など把握できておらず、基本的には有名曲をサラサラっと楽しむだけで、あとは各々散らばっており全体のまとまりなどないのではないか
・AIボカロ派はまだまだ全然下火ではないか

さあさあ覆されたいぞ。ワクワク。

ポップにすべきかマニアックに寄るべきかを考える前に、ポップとは何かをどれぐらい理解できてるんか己は?って話なんだけど、これが最近いよいよわからんので例のボカロ本は熟読したいと思ってる。まだかなー

どっちかというと、作品制作においては消臭を重点的に考えているかもな。

エゴくささとか、自己陶酔くささを消臭する工程はすごく大事にしてる。
衆生を救ってやろうとか、元気づけてやろうとか、ウケてやろうとか、病んでる私カッコいいみたいなのとか、プライド高い芸術家気取りくささとか、そういうのもエゴくささって感じで消臭する。透けて見えると萎えちゃうやつ。
あとはボカロくささも消臭するかもしれん。打ち込みくささも消臭する。

ビジュアルに関しても、大麻くささやサイケくささ、ヒッピーくささが出ないようすごく気を遣っている。

おもしろい曲を作りたい、以外の不純物をとにかく削いで純粋なものにしていく感じかもしれないな。
ARuFaさんが、地味な服を着ることをノイズを消すと表現しているそのカンジ。

曲を作るときにどんなことを考えているのか、という質問に対して、明確な言語化をまったくしていなかった自分に驚いた。一見基本的な質問のように見えて、インタビューで1度も聞かれたことがない気がする。

おもしろい曲にしたいという一心ですねと答えたけど、そうではなくもっとコアな部分ということだった。それはそうだ。w
でもすごくまとまりのない答えになっちゃった。トラウマとか、人の話をベースにすることもあれば、なんとなく浮かぶこともあれば・・・。なんだろう、このピンボケな回答感は。w こんなに答えに詰まる質問は始めてだな。

もし創作の神がいるとするなら、それは締切の形をしている

どの趣味も、中央値よりちょっといいぐらいの成績あるいは伸び率、という感じに落ち着くんだよね。
それなりに形にはなるけど飛び抜けてすごいわけでもない、みたいな。

作曲 という、採点基準の曖昧な界に普段いるせいか、成績がとても正確に出る勝負事が趣味になることが多いんだけど、やっぱ地頭はそんなでもないなと日々実感するね。
もちろん頑張ってはいるけども、やっぱり個性が異様に高く評価される傾向がある界だからやっていけてるんだなって思う。個性一発勝負じゃ。

弱者男性 リア充 才能 みたいな、解像度が極めて曖昧なのになぜかやたらと便利な俗語、好き

弱者男性という俗語が結構好きなんだけど、じゃあ強者男性ってなんだ?と思って調べてみると、弱者男性という語に対してびっくりするほど解像度が低いの笑っちゃうな。インターネットに聞くべきことじゃなかったな。

遠足や修学旅行も自分ひとりだけ乗り物酔いでずっと救護室とかトイレで過ごした思い出が多い、しかも胃下垂か何かで吐くのがすごく苦手で筋肉はつるし骨折れそうになる。。

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