ボカロP
音楽の才ではなく創作の才なんだと思う。多分。。「音楽が上手い人」では断じてないのにここまで来れてしまっている辻褄が、そうでも思わないと合わないというか。運は運なんだけど、それを掴みに行けた所以は少なくとも、「音楽が上手い人」を見ているとそれとは違うと思う まあわからん・・・なんもわからんものだ 嬉しさと、それ以上に困惑がある 摩訶不思議
詩と歌詞はまったく別のジャンルだから、同列に語るとそれは燃えるわな ロリとロリ巨乳で議論を始めるようなものだ
チバニャンのボカロなんか100%跳ねるだろ・・・やりたい音楽と売れる音楽が完全に一致してる天才なんよ
もう忘れてるシリーズ the first takeピッチ補正騒動
全然売れなくてヤケクソになったのがこっち
明るくてかわいくてポップな作曲家、として売っていこうとしていた頃のWebサイト看板絵が出てきた。笑う
インターネットに落ちている作品や音楽から好きなものを拾って愛で続けてきただけで、なにかの文化圏を通ってきたという文脈が俺にはないんだよな・・・。ビーマニも、マルチネも、ニコニコも、同人音楽も、アイドルも、アニメゲームも、2chもtanasinnも、Jpopもエレクトロニカもプログレもテクノやトランスも通ってないんだよな。
DTMを始めたのだって、頭に流れている曲が、楽器の練習なしで出力できるの最高じゃんと思って始めてハマったのであって、そもそも音楽なんかゲームBGMしか聞いたことなかったし。ただの音楽好きってとこを通ってないんだよな。
暖かい部屋でそば食べて、ホロライブの年越し配信見ながら制作進めて、深夜はでび様と春雨麗女で寝落ちであった 最高
個性個性個性個性個性個性進捗進捗進捗進捗進捗進捗進捗進捗個性個性個性個性個性個性
昔少し出したすげえボロボロの同人グッズを持ち続けている皆の様子にずっと申し訳無さを感じていて、最近グッズ周りをやってもらえる縁ができて俺は嬉しいんだ。グッズなんて儲からないんだよ。赤字だけ避けて、あとは皆が持ってて嬉しいものを作りたいしか考えてないよ。
見た目や話し方がオタクっぽいせいでよく誤解されるけど、変わったものが好きなだけで、アニメにしても音楽にしてもオタクカルチャーをまったく通っていないので、楽しそうなオタクのイベントを遠目で見るしかないのはなかなか歯がゆいのだ。
オタク同士の内輪ネタやアニメ・マンガ等の前提知識を知らず、話についていけないことを馬鹿にされてきた思い出が結構強く刻まれていて、オタク・同人系の色が強いイベントは、漫画系・音楽系問わず抵抗があるんだよな。。まあそこまで酷くはないけど、極端に言えばオタクにいじめられてきた側というわけだ。
でも、そこに自分のファンがいれば全力で出向くし提供していく所存。参加者としては行きづらいけど、出演者としては喜んで行くのだ。
生演奏なし、ステージングなし、DJのような形式、でもライブであるという縛りの中でどうエンターテイメントをするかについて、次回は「コミュニケーション」という点に重きを置いてみようかと思う。
車できくおミク6を通して聞いたけど、あまりにも良すぎて泣いちゃった。創作意欲湧くわあ。病んでるときの作品って作りが神経質になるんだよなって思った。
んで流れできくおミク7も半分聞いた。6は音楽オタクウケに寄っちゃったから7はポップに聞きやすく作ったんだけど、「多くの人がライトに楽しめるポップソングのつもりでこれを作ったの・・・?」と思うよね。ラッキーによる成功体験のせいで、自分のことをちょっと賢い策略家だと勘違いしてるただの天然なやつ、という自覚は実際ある。
興味関心がなさすぎて修正確認を放置してる俺が全面的に悪いんだけど、15年前とかに書いたプロフィールをコピペ使いまわしで出されてしまうことが大変よくあり、現状の活動とのあまりの乖離に見るたび笑ってしまう。CDへの楽曲提供とは・・・?
きくおメールアドレス情報の直下に「私の曲を聞いてください!というメールに対するテンプレ回答」みたいな欄を書いてからというもの、その手の連絡が一通も来なくなったの面白いんだよな。ウェットな性質の連絡かと思ってたし、だからこそ今までちょっと神経使ってたんだけど、真っ先にテンプレ化できてしまった・・・。https://kikuo.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=SQVaj6OceUY歌モノ作りがうますぎる
車は自分で運転しても酔うし、調子悪いときは電車も酔う アメリカツアーに備えて山の如き酔い止めを用意してる
最先端のAIとITと医学科学の叡智で何でもいいから早く乗り物酔いを手術で治療できるようにしてほしい
思い出すシリーズ ボカロ衰退論 in 2015
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