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人生で大事なことは大体ぼのぼので学んでいるんだけど、これは屈指の好きセリフで、人を手助けするとかなんとかいう、温度感や距離感の難しいイベントが起きるときはこの考え方をベースにしてる。

ただ、流れとしてはおそらく、この後に続くセリフのほうがこの物語の本質ではあろうと思うんだよね。もう一段二段とちゃんと深い話になるのだ。皆読め

狭い部屋のインテリアについて、狭い部屋を工夫して広く見せるより、
ここは森の木の上にある小さなワクワク秘密基地っ!みたいなイメージで、逆に狭さを強調することで完全に長所化できると考えていて、このようになっている。
あとはファンタジー洞窟のイメージとかもいいよね。秘密の屋根裏部屋とかさ。四畳半の和室だからね。うふふ。
snrec.jp/entry/special/ps2023_

Chess.comラピッドレート1200もう一度突破できた!
中央値が730で、1000超えれば遊びでチェスをやってる相手にはまず負けないぐらい強いらしく、中級者に手が届くか届かないかの辺りらしい。頭いいって褒められてるみたいでうれしいな。

これがチェス風格闘ゲームと揶揄されるバカのルール、1分切れブレットの最終局面。
負けを悟って時間切れ勝ちを狙い逃げ散らかす俺と、血眼の全力ダッシュで首を狩りにくる相手。

ちなみにいわゆるキレイなMIXというのはこういう感じな。

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youtube.com/watch?v=uZjr9r1Jd2
耳にうるさい帯域をまったく削らず、むしろ尖らせて立たせて、バランスが悪いのでVUメーターも全然振り切れてないのにむちゃくちゃいいMIX。
すげえなあ。

フライデーチャイナタウンもそうだけど、ちょっとMIXの常識を疑いつつあってさ。
真に良い音色であれば、どれだけ音量を増してもいいのではないか?
スペアナで見るともうだいぶご法度だよ。でも超気持ちいい。なら間違ってるのは常識の方だわな。

1990年代、DTMってこのイメージで生まれて広がった言葉なんだもんなあ。お前は作曲でも宅録でもねえよオタク!みたいな。今や右のイメージでしょ。
DTMという語の印象自体が変化するのもまあいいんだけど、やっぱなんか新しい言葉が欲しいよな。Music Productionもなんか広すぎるし。

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12年前からLamp好きで、海外ライブまで見に行ってた身として、月間200万人リスナーは本当にうれしいよ。ようやくクオリティに見合った人気が出たって感じ。ずっと金なさそうにしてたから。。
open.spotify.com/intl-ja/artis

ここ一か月で急激にチェスうまくなってる。やはり成長曲線は曲線でなく階段なんだな!
〜900までが初心者、〜1300までが初級者。100ごとに壁があり、その先が中級者。
900〜1000あたりを一年ぐらい推移してたけど、いきなり1200近くまで来てる。

死そのものみたいな事務処理の山脈がようやく片付いてきて、久々にDAW起動したら動作不良の嵐で笑う。
環境があまりにもグチャグチャすぎて、OSのアップデートが行われるたびにバグがドッカンドッカン出てくる。VSTの.dllファイルが8000個あるとこういうことになる。

俺は、お金を払うというたったそれだけのことでクオリティが上がるなら、どう考えても限界課金一択だろという発想をする。マキシミストなのだ。

フェネギーちゃんってさ、歌と踊りが大好きな明るい子なんだけどね。

3巻ではめちゃくちゃキレのいい歌を作ってたんだけど、その後あまり熱心に音楽活動をしている様子がなくてさ、36巻ですごく久しぶりに歌を披露したときに明らかにクオリティが落ちていて、おいおい才能が錆びついてるじゃねえか~~!って思ったよね。

思えば11巻のあたりで病んでたから、そのまま何ともならなかったのかなあとか。

画像は3巻、11巻、36巻。

人もまばらな夕暮れの海岸を散歩し、小学生や高校生がそこら中で"子供時代"や"青春"をやっている様子を目の当たりにし、エモの塊になってしまった。
もう2度と手に入らないもの・・・

中学からの友達で、俺の才能なんかまるで比にならないレベルの、誰もが認める音楽の超天才が、クラシックピアノプレイヤーというエクストリームブラッディバイオレントレッドオーシャンでやり合っている、という話を前書いたけども、実際の演奏がこちらになる。

いやカッケー。俺が音楽界に対して正攻法で戦いに行って勝てるわけなさすぎ〜!って秒で理解できるわな

人の心臓や血管系に対して直接的なダメージを引き起こす音楽、強すぎるだろ。

でも試そうとしたことはあったな。
つまり音楽に呼吸の音を取り入れていい曲を作り、コールアンドレスポンスで火の呼吸を誘発させることで、擬似的に幻覚体験を誘発できないかという発想を、10年前ぐらいに試したことがある。

縛りがキツくて結局いい曲にならないし、ブレスワークに関しては個人差があまりにデカいので上手く行きそうになくて断念したな。

amazon.co.jp/dp/B07777MYZX/
「内向型の生き方戦略」人生変わった本のひとつ。

この手の本を求めまくっていた時期に人づてに出会って、価格やら名前やらからあまり期待してなかったんだけど、これがまさかの大当たり本で、隅から隅まで自分の説明書すぎて仰天した。

目次からして全項思い当たる節がありすぎて、100万回頷いたページをスクショしてったら全ページスクショになってしまった。

配列は単純。
まずデフォルトのMIDIキーボードの配列があって、それを上部に複製し、音を1/4音上げましたってだけ。

24平均律に設定したプラグインをMIDIキーボードで鳴らそうとすると、通常の12平均律のコードがめちゃくちゃ探しづらくなるという弊害があった。
それがこの配列だと解消できるってわけだ。通常のドミソをいつもどおり弾きながら、上部にあるキーで24平均律上の音を持ってこれるってわけ。

まあ趣味っていうか遊びの世界だな。
画像は概念図みたいなもん。

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