ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202308/0016722451.shtml
縁あって一度だけお話させてもらったことがあるけど、とても穏やかで優しい雰囲気を持った方だった
伝説のTV番組「eZ」一夜限定復活!4時間50分のLive Streaming!(EPIC45)
https://youtu.be/P3aiswAqBmk
まだ巻き戻して見られる。渋谷系とかが出てくる直前の雰囲気(80年後半の番組)が楽しい
フェスの時期絶対ズラすべきだよな。いい歳した音楽ライターの呑気な現場レポートとかももう、中年にもなって無責任すぎだろとしか思えなくなった
ユーロスペースでの映画『野火』上映、まだチケットあるっぽい。塚本監督のトークもあって、25歳以下は500円で見られる
https://www.euro-ticket.jp/eurospace/schedule/index.php
“地獄”を生きた104歳の元兵士 今も抱える怒りとは
https://mainichi.jp/articles/20230801/k00/00m/040/168000c
【HIP-HOP誕生50周年】ヒップホップはどのように生まれたか?|ソニーミュージック|洋楽
https://note.com/smjintermusic/n/n047c7e36d55b
『RAISED BY RAP: 50 YEARS OF HIP HOP』のライナーノーツに寄稿されたジェイ・クァン(Jay Quan)氏の原稿を渡辺志保氏が翻訳
Capital Letters / Headline News
https://music.apple.com/jp/album/headline-news/428082585
勉強ではなく(それも時には必要だけど)、今70年代のレゲエのアルバムを1枚だけ聴くならこれだと思うと、昨日久々に聴きながら。UK産。後のパンクやニューウェーブ、ジャマイカのレゲエにまで影響を与えたというのも充分うなずける作品。レア・グルーヴ文脈での評価もされている
「重い扉」には理由がある。昨日が惜しけりゃライブハウスには近づくな - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/atsuo1
ムチャクチャかっこいいインタビューだった。自分含むカルチャー好き中高年は全員読んでほしい
『バービー』徹頭徹尾政治的、かつシニカルなユーモアに満ち、それでいて頭空っぽにして見ても「面白い(の中には喜怒哀楽全部入る)」エンタメ作品。で、我々男からしたら当然ケン目線で見るべきで「な?こういうことなんだよ。でどうする?」と常に問いかけてくれる映画でもあった。「男」ではなく手前勝手に是と決めた「男らしさ」批判にしっかりフォーカスしているのは流石グレタ・ガーウィグ
流石といえば、男らしさのモチーフとして音楽側から監督がピックしたのが「スタジアム系ビッグロック」と「ポスト・パンク語り」で、あまりにピンポイントに鋭すぎてメチャ笑った
色々あったけどこの夏確実に見るべき一本
写真は『バービー』パンフ(内容良)とblueskyと中年男の手
【インタビュー】REMIO | 全世界を爆撃するグラフィティ・ライターが語る「グラフィティと民主主義」
https://fnmnl.tv/2023/08/10/154178
ストリートワイズをビンビンに感じる良インタビュー
アナキズム美術史 - 平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/book/b628510.html
これは買う
Rodriguez, Detroit Singer-Songwriter Behind “Sugar Man,” Dies at 81
https://pitchfork.com/news/rodriguez-detroit-singer-songwriter-behind-sugar-man-dies-at-81/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=onsite-share&utm_brand=pitchfork&utm_social-type=earned
シュガーマン逝去