寺田創一と「AKAI S3200」、愛機との出会いとサンプラー黎明期の話
https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/soichi-terada/
90年代、今は無き六本木WAVEで買った氏の12インチは、かの有名な「万置き」モノだったと信じている
フリードキンが逝ってしまわれた。アートフィルムとエンターテインメントの境界を打ち破ったあまりに偉大な、映画好きなら、苦手な人はいるかもだけど、嫌いな人はほぼいないだろう監督
あとこのショーン・ベイカーによる『恐怖の報酬』についての熱い解説と称賛が大好きで、ブクマに入れて何度も読み返している
https://www.talkhouse.com/sean-baker-starlet-talks-william-friedkins-sorcerer/
ということでクラファンには参加せず、こちらに寄付することにした。ブロンズが限界だけどまあ気持ちということで
https://www.kahaku.go.jp/about/donation/patronage/index.html
国立技術博物館のクラファンのリターンは確かに魅力的だけど、もしかしたら学芸員が発送やらされるの? というのと、成功したらまたまともな予算付かずに今後もクラファンでいきますと、この国ならなりかねない危惧で色々迷っている
リターンなしの寄付だけにする可能性が高いかな今のところ
“低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか -
https://www.udiscovermusic.jp/stories/bass-players-bassists-new-wave-post-punk-feature
あらゆるミュージシャンが「みなし分配」による不利益を被ることがないよう、透明性の高い分配の実現を目指す〜日本音楽制作者連盟 理事長 野村達矢氏インタビュー
https://www.musicman.co.jp/interview/566908
業界関係者だけじゃなくて、音楽好きも読んでおいて損はない内容だった
私がジャニーズ性加害の問題で、いちばん胸を痛めたというかグロいなと思ったのが、
『親の夢だったから』子どもが言い出せなかった、あるいは言っても我慢させられてしまった点。
企業体制としてももちろんだし、あれだけの子どもがいたら、たくさんの親が、大人が、応援して関わっていたはず。
どこかで気づいて守ってあげられなかったのか?
『大人は守ってくれない』という気持ちを子どもに植えつけてしまわなかったか?
『さらば、わが愛/覇王別姫 4k』久しぶりに映画を見て心底打ちのめされた。この歳になってそれなりに色々学んだこの歳になって見返せて本当によかった
重層的なクィアネスも、歴史の奔流と並走する複雑かつ繊細な情愛も、数十年前に見たときよりも遥かにヴィヴィッドに感じられた。同時に当時の中国に対して暴虐の限りを尽くした日本軍については、結構優しく描いてるなとも…
これからどんどん全国公開されるみたいだし、今年1本見るならこれと言いたいレベルの作品。あと4Kとはいえ再映なのにパンフ力入りすぎて最高マストバイ
この状況下だと、隅田川花火大会の観客もフェスに行く人々も一緒。どっちの文化がどうとか全然関係ない。行く人の意志は尊重するけれど、正直賛同はできないかな
1992年の今日、この名盤がUKアルバムチャートで1位になった日だと公式より。ほぼリアルタイムで買った時は正直よくわからなくて、でも無理矢理何度も聴いてなんとなく分かってきた記憶。90年代のリスナーとしての自分はこんなんばっかだった
bluesky招待コードがまた生えてきました。相互の方で触ってみたいという方がいましたらリプかDMください