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一聴してこれは凄いとなった前作と違い、昨年末リリース時初聴きではなんか来なくてそのままで、なんとなく今聴いたら凄く入ってきた。やはりファーストインプレッションを信用しすぎてはいけない

にしてもヴォーカルの人の、早川義夫と(イメージとしての)V系が混ざり合ったような詞と歌は何事だろうか。ありそうでないとはこういうこと

music.apple.com/jp/album/卵/165

amassとsin natsumeは絶対RTしないようにしてるな。良心的イリーガルって感じがどうしても拭えない

熱唱するパブ嬢、キレキレのズンバを踊る店員と客…「ディープ蒲田」の“ガチフィリピン料理屋”がカオスすぎた
bunshun.jp/articles/-/59952?ut
近所だ。週明け絶対行く。西蒲田はガチめなアジア料理店豊富でその点とてもありがたい

同じく自分もそれなりの音楽オタクなので思うところはありますが、Coachellaのあり方はフェス文化において絶対必要だと思います。基本はお祭りですからね

代役ビヨンセ可能性感じさせるのも凄いですね。常に動向追ってる音楽オタクでなければ、ビヨンセは完全に同格かそれ以上の存在ですものね。そして確かにこれできるのCoachellaしかないですね

未確定なのか。それはそうか。でも決まったら凄いな

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今年のCoachellaヘッドライナー三組の有無を一切言わせない並び凄いな。トップオプトップスで巧みにバランス取るとかなかなか出来ない

これこれ
youtu.be/5PEqR98gMyA
イーニッドと良い感じになることだけが正解だとは思わないけど、イーニッドに対抗できる魅力的な男性キャラがシーズン1にいなかったのは事実

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KENTARO KANEDA さんがブースト

最初はマストドンってTwitterの代替品としてのSNSだと思っていたけど、今使い馴れてくるとそうじゃないと感じる。

使用する人が求めているものが違うので、代替品というより全く別物だと思う。

SNSで費やす時間は限られているので、その時間をどう使いたいか、
つまりどう生きていくのかというその人の無意識に考えている哲学によって振り分けられていると思っている。

どう言うふうに振り分けられているかは、マストドンにいる人からははっきりと見えるだろうが、Twitterしかしらない人には見えないのだろうなと思っている。

Netflix「ウェンズデー」シーズン2制作決定!
cinematoday.jp/news/N0134482
シーズン1を見た人ほぼ全員感じただろう「# wenclair 」に対する制作陣のアンサーどうなるかな

公開中の映画『ケイコ 目を澄ませて』を監督された、三宅唱さん(札幌市出身)。映画を撮るうえで考えてこられたことを伺ったインタビューの全文を公開します(一部、映画の内容に触れています)
nhk.or.jp/hokkaido/articles/sl

『非常宣言』万事力技でサービス過多。でも金も技術もガッツリかけ、看板役者達に等分の見せ場もあり、音響も抜かりなく高品質で、社会問題と人情との按分もよく、万事景気良く楽しい(苦しい)パンデミックパニック。確かに脚本は大味だけど引き換えにドライブ感あったので正月映画として全然OK

日本もローバジェットの良い作品増えてきたけど、予算ドンと作った良い作品作れなくなってることを再認識してしまってそれは悲しみ

KENTARO KANEDA さんがブースト

この国の人たちは、ウイグルやらウクライナの人たちの人権には優しい気持ちを持てるのに、日本国内の人権に関しての問題については、厳しい意見を持つよね。
明日は我が身、自分も弱者かもしれないのに、さらに自分よりも弱い立場の人に厳しいという感じ。

『字はうつくしい(たくさんのふしぎ2023年2月号)』(井原奈津子 著)
a.co/2ickgd4
楽しい本だった

少なくともNHKのニュースからは自民党と統一教会系組織の関係がほぼ報道されなくなった。被害者救済と同じぐらい大事なことなのに

『男たちの挽歌』のサントラは、『あぶない刑事』のサントラみたいな再評価のされかたをしてもいいのではないかと思っている

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。