A 120-Year-Old Mechanical Device that Perfectly Mimics the Song of a Bird
https://www.thisiscolossal.com/2012/12/a-120-year-old-mechanical-device-that-perfectly-mimics-the-song-of-a-bird/
VISIONとContactの閉店背景と新クラブにかける思いは?日本クラブシーンの重要人、村田大造に聞く
https://www.fashionsnap.com/article/enter-vision-contact/
"多様な人たちの集まった国では、「共通善」という考え方が重要だと将基面教授は言う。共通善とは、多くの人が話し合って決める、これが望ましいと思われるひとつの妥協点としての政治的な理想のこと。その実現のためには、理想とは何かを議論できる場があって、人々がそれに積極的に参加していく自由と平等な権利が必要だ。そして共通善が犯されそうになったら抵抗する権利、「抵抗権」を発揮しなければならない。
「変な話ですけど、『必殺シリーズ』というドラマがあったでしょう? 今もやっているかどうかわかりませんけど、そのDVDを僕はたくさん持っておりまして(笑)、それも1970年代の初期のシリーズが大好き、特に『必殺仕置人』(1973年に放送されたテレビドラマ)は政治的、社会的な不正に対する怒りの表現が凄まじいんですよ。それを当時の日本人が見て納得していたからこそあのシリーズは人気があったんだと思うんですね…不正に対してはいつでも剣を抜いて戦うぞという覚悟がなければいけないのに、無関心で長いものに巻かれていたら、社会はどんどん腐っていきます」"
日本の男全員『泣く子はいねぇが』見るべき。ここまで男性に容赦ない作品もめったにないので(のだけど映画として凄く良くできていて楽しい)
勉強やスポーツが特段できるわけでもなく、オタクでもないけどほどほどにサッカーが好きで酒好き。社会問題や政治にはほぼ興味なし。でもって暴力的ではなく優しく気弱な男性(仲野太賀)が子供が生まれて右往左往する話
自立心の強さを感じさせる、吉岡里帆演じる妻が逃げ延びる先がどう見てもマッチョイズムと家父長制を体現した(そしてそこに君臨することをおそらく疑問に思っていない)男という地獄絵図。これを自分たち直視することからしか何も変わらない
https://nakukohainega.com/
女優ジュリア・ロバーツ、実はロバーツじゃなかった
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35198574.html
頭ぼんやりしてるのですが、日本の左翼、絶望する前に他国のフェミニズムとかLGBT運動とかBLMとか障害者権利運動見たほうがいいっすね…………
香港・台湾・タイ。アジアの民主化運動、互いの抵抗と活動を確かめ合う連帯 #MilkTeaAlliance(5分間の音声テープ回答と読む)
ミルクティー同盟。政治、社会についての主張を、甘い飲み物に託して。
https://heapsmag.com/milk-tea-alliance-democracy-sns-humorous-movement
ミルクティーアライアンス、という運動がありまして!
若干微妙な話ですが、あれほどの幾多の「アベ政治は許さない」の美しいとは言えないが、数えきれないほどの数多のプラカードの群れ。どれも切実な抗議ではあった。
そんな民の怒りを無視して無視して無視して無視して無視して無視した末に、安倍さんを待っていたのが、多くは語らない不幸な若者の極めつけの1発だったというのは、なんということだったかと思います。
山上のことをどうしても犯罪者として切り捨てることのできない、大量の人達がいるからこそ、あれほどのカンパや差し入れが彼に届いているのだろうなと思う。
これは鳥に書いたら攻撃されますけどね。間違いなく。最後にお題目のように「テロを認めているものではありません」と書いておかないと。
@volumetonetone ご丁寧にありがとうございます。読みますね
@volumetonetone かっこいいですよね。インタビューされたのですね。読んでみたいです
森 prod. by Shinichi Osawa|Red Bull 64 Bars
https://youtu.be/NpU799hptsY
かっこいい
「空は青い」「花は赤い」も、「私はこの空を青く感じる」「私は、この花は赤いと思う」という感想ですよ。この世に主観でないものなんかない…という話をいつもしている。