『一見ポジティブに見える外国の文化風習に触れる機会が増えるという回答にも、同じ根っこを感じる。
同じ市民として受け入れるのではなく、特別な体験を提供してくれる、という「役に立つ」存在であることが前提だからだ。
』
『「外」の人でしかなく、差別的な扱いは当然だと。
受け入れて同じ市民と認めていないのに、ルールを守らないことや、治安の悪化だけ恐れる。
安心して暮らせる社会で、犯罪を犯して自分の立場をわざわざ悪くする人はわずかではないか?』
『ルールを守らなければ帰れと言う前に、やるべきことがあるはずだ。
そのメッセージが、ルールを守っている人にもどんなダメージを与えているのか、想像するべきだ。
「移民」を恐れる人は、「市民」として受け入れることを考えたら良い。
知恵を出し合って、日本なりのバランスを目指せば良い。』
https://twitter.com/NishiyamaAtsuko/status/1761543063787417722
このデザインの優れた点は「ストップ・ガザ」だけで大体何が言いたいのかわかるという点。比較的小さい「ジェノサイド」は読めなくてもいいのだ。マスコミはイスラエルの虐殺を認めないが、「ガザ」「ハマス」「パレスチナ」だけはしつこく連呼してきた。それを逆手に取っている。 https://twitter.com/endisnprotest/status/1761030661467705351
昨日の朝日新聞で取り上げていただきました。なんとですね、評者は藤野裕子さんです。ありがとうございます。みんな読んでね。
「女子鉄道員と日本近代」書評 見過ごされてきた歴史描き直す https://book.asahi.com/article/15176769
BT 自分もたぶんキャラクターごとにちゃんとセクシュアリティ設定した方がいいんじゃないかなって思う。それで失われるものもあるだろうけど…。
以前サイバーパンク2077で男キャラでプレイしてて、色々キャラクエストこなしてやっと一段落みたいになって、ある男キャラの仲間と星空の下で語り合ってめちゃいい感じになって、これは!と思ってキスしようとしたら「うわ!やめろよ!俺はお前とそうなりたいと思ってるわけじゃないんだよ、ブラザー」みたいな展開になって拒否られたことがあって、それ自体はもちろん悲しかったんだけど、自分がノンケの親友に告った時のこと(丁寧めに断られた時のこと)思い出してすごいリアルさを感じて物語への没入感が一気に深まったことがある。なんかそういう上手くいかないのもゲームとして成立するんだと感動したのよね。
バルダーズゲート気になってたけど、性別関係なく誰でもロマンス可能なタイプの作品なのかな...?ちゃんとキャラクターごとにセクシャリティを設定した方が良いと思っている派なのでちょっと興味が薄れてしまった
バルダーズゲート、楽しいんだけど親しくなると仲間がみんなセックスを匂わせてくるのがちょっとキツいかも…って思っちゃった。全員パンセクシュアルという設定は潔いというか別に悪くないというかむしろ好ましいと最初思ったけど。なかなか難しいわね〜。
理想的な民主主義の政治家とは、世俗的であるにもかかわらず私利私欲を棄て、他者のために働くことに歓びを見出すことが出来る、一種の”変人”であることが求められる。裏金を得られると思って欲に走っちゃうのは”ふつうの人”。一見”ふつうの人”の方が向いているように思えるが、事実は逆なのだ。 https://twitter.com/tknkmkik/status/1761095069392904578
「トランス医療をすると後悔するぞ!」と脅してくる類の人々に対しては、まず貴方がたは医療やサプリや健康食品で”後悔した”場面は無いのか? と訊きたいところです。
なお、トランス医療の「後悔率」は癌治療等に比べると極めて低いことのエビデンスもあります。 https://twitter.com/katorikatakori/status/1761241140567953429
政治がやるべきことをやらずに身内だけで金回したり裏金脱税したりして遊んでるから、民間人が子ども食堂作らざるを得なかったりヤングケアラーが親の介護を押しつけられたりしてるのに、「やるべきこと」をやらずに「やるべきことをやらない結果やむなく生まれた構造」を「行政が支援します!(エエハナシヤロ!)」とかゆってんの、マジで目眩がしてくるよね…。
もうゼー金取んなよおまえら。有志で義倉でも作る方がなんぼかマシや
初老のおっさんです。最近ゲームばっかしてるのでゲームの話しかしないかもしれません。