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ていうかスマホの有機ELディスプレイもずいぶん色合いが自然になったもんだよな。昔のGalaxy(S3とかJあたり)なんてディスプレイの色合いが食紅で色づけしたキャンディみたいなどぎつい色調だったもんなぁ。いやまああれはあれで嫌いじゃなかったけど。

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Fedivers、ユーザーの数が少ないとかあるのかも知れないけど、amplifierとしてぜんぜん機能しなくて好きだな。流れになんとなく乗っていっちょ噛みすると言うより、それなりに個人として発言する人が多いという印象はある。
ユーザー数でいえばはてブなんかみたいな場末SNSより多いと思うけど、メッセージの増幅はしないので、やっぱり設計の問題だろうな。

透明スマホケースが茶ばんでくることも、スマホのOLEDディスプレイが焼き付いてくるのも、なんだかいとおしく感じられるようになってしまった。

コロンブス、史実の暴力!搾取!死!破壊!みたいな所業に反し、なぜか昭和から平成の日本ではうきうきわくわく大冒険!みたいな衣をつけられて子供向けコンテンツでお出しされてきた人という印象があるので、そういう子供向けコンテンツの記憶だけあって他に一切のコロンブスに触れてなかったらなんかそういうイメージになっちゃうのかもしれない。知識があるとすさまじい白人至上主義なり反ポストコロニアル主義なりの産物に見えるけど、ご本人は映画版ドラえもんみたいなノリのなんかがやりたかったのかもしれない。

(まあそうやって子供向けコンテンツで現実のなにかから暴力を捨象して明るく楽しいものとしてストーリーを作るとどうなるかというと、「ぼくたちわたしたちが子供のころに大好きだった○○が悪者だなんて嘘だい!」というフィクションへの愛着から現実に存在する被害者を否定し始める無自覚の歴史修正主義者がいっぱい生まれるわけなので、そういうのもかなり有害だなとも思います)

四十五にもなると「強くなりたい(けどなれない)」よりも「自分の弱さとどうつきあうか」のほうが大きな問題になる。

というかここまで「自分の弱さ」に目を背け続けたツケがまわってきただけなのかもしれんけども。

企業モノのドキュメンタリーというとコーラ戦争のやつとアメリカの任天堂対セガのドキュメンタリーが「一番手を追いかけ追い越しする二番手」の話としてすごく面白いんだよな。あと企業モノ半分音楽モノ半分だけどモータウンの隆盛に関するドキュメンタリーも良き。

そういえばネトフリじゃないかもしんないけどWeWorkの盛衰に関するドキュメンタリーもあるらしいけどおれは観てないんだよな…たぶん「FYRE」と同じくらい背筋が凍りそうな気がする。

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ネトフリはほぼほぼ観なくなってしまったので解約してしまったが、ネトフリいまも契約してる人は「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」というドキュメンタリーを観てほしい。背筋が凍る。

バルミューダパンツ(一億回くらいは言われてそうなダジャレ)

バミューダパンツは膝が見えるくらいのやつだった。でも太ももは見えないからこれでいっぽい。

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太ももが若干見える丈の短パンしかないから膝が隠れるくらいの丈のやつ(バミューダパンツっていうんだっけか)が欲しい。

なぜ(今の)我が国はこうも「選択肢を狭めたがる」のだろうか。たしかに選択肢が多いと迷うという面はあろうけれど、しかし「選択肢が多すぎて困る」よりも「選択肢がなさすぎて困る」のほうが圧倒的にたちの悪い「困る」と思うのだけどなぁ。
選択肢が多すぎて困る、の対策は「どの選択肢が適切なのか、選択肢を提示した側すなわち国が示す」のと、長期的には「どの選択肢が適切か国民が判断する能力を培う」なのだが、今の我が国にはその自信はないのかもしれない。
というか、選択肢がなさすぎて困る、の対策は「選択肢を増やす」しかないのではないか。

5月から始まっている# マイナ保険証利用促進は7月まで。
マイナ保険証を持っている人を優先して診療する医院や保険証では薬を処方しなかった薬局もあったという。
保険者が保険証の交付を義務付けている省令は改正されていないので、12月2日から発行されなくなると言ってマイナ保険証を推める医療機関は違反しているという自覚はあるのだろうか。
歯医者さんで次回はマイナ保険証でないと診療できないといわれ、マイナカードを作ったという話を聞いた。
こんなこと言われたら抗議しよう。
現在マイナ保険証の利用率は6%台だが、マイナポイントもらうために利用登録をしている人は、マイナカード保有者の78.5%もいる。
今後、政府の利用促進の圧力で利用するようにならないか心配

6月22日〆のパブコメ「健康保険証なくすな」の届け先は、
*電子メールではkokuho※mhlw.go.jp(送信の際「※」を「@」に変換)
*郵送する場合
 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
 厚生労働省保険局国民健康保険課企画法令係宛て
どんどん声をあげよう!

『ターミネーター:ニュー・フェイト』でグレースが生きるために必要な薬を列挙するシーンに『インスリン』があっただけで、1型糖尿病患者の僕はすっごく楽しくなったし勇気付けられたからね。
世間一般からの評価は良くないけど、1秒にも満たないその描写があるというだけで僕にとっては大切な映画になってる。映画のなかでマイノリティを描くということにはそれだけ大きなパワーがあるんだよ。マジョリティの地位に安寧と居座ってボーッと生きてるだけの人間にはわからんだろうがな。

あなたにとってとても意外なことかもしれませんが、実は映画館に足を運んでる人の中にはマイノリティが描かれるとちょっと嬉しくなる人がいるんですよ。
x.com/k_tash_n/status/18005378

“日本では、多くの公共施設や商業施設において、閉館・閉店直前のBGMとして流されるという認識が多い「蛍の光」だが、実際は「蛍の光」の原曲(オールド・ラング・サイン)を3拍子に編曲した「別れのワルツ」であることが多い。

この3拍子バージョンの初出は、MGM映画の『哀愁』(1940年制作)で主役の2人がクラブで踊るシーンだった(レストラン閉店前の最終伴奏曲として流れたため、後に閉店時の曲として定着したと思われる)。”

ja.wikipedia.org/wiki/オールド・ラング

それでなのか…

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あるニュースを聞いて思ったんだけど、日本で「蛍の光(オールドラングサイン)=閉店」となったのはどういういきさつなんだろうか。たしか欧米ではオールドラングサイン=年越し、みたいな感じだったよね

マッドマックスというと2の「車に乗って出撃するヒューマンガス一味の一人を助手席から見た視点でそのときの状況のオーバービューを見せる」とこが個人的にめっちゃ好き

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