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「けんりょくしゃは いつも みんしゅしゅぎの けいがいかを ねらっているんだから、 じんみんが ずっと かんししないと いけないんだね」

とか普通に教えるべきだよナ小学校で。

ここ最近いちばんよく使ってるSNS、Discordなんじゃないかって気がする
(あるYouTubeチャンネルの人がメンシ入ってる人向けに作ったサーバに入り浸ってる)

なぜ山に登るのか?
そこに山が「ある」のがいけない!「ある」のがいけない!

なんて勇ましいことを言ってみたが金はないし腹が減る。

食うことも話すことも書くこと動くことも全部が、畢竟、生きること、というか死なないということ自体が、「諦め」に対する抵抗なんじゃないかと思う。

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いまこの国を覆っているのは、「諦め」だと言い切っていいのではないだろうか。
その「諦め」に流されそうになったり、個人的な理由でどうにもいかないと伏せってしまうこともあるかもしれないが、基本的には断固として立ち向かっていきたいところである。

テレビを主な情報源にしている人たちを「情弱w」と嘲笑しながらSNSで「日当貰ってる」だの「川口コワい」だのほざいているのが日本の情報強者。

bsky.app/profile/hattorixxx.bs

ほんこれofほんこれ。
ていうかSNSは「自分の思ってたことはすでに別の誰かが代弁してくれてる」を可視化するツールみたいなとこはあるよね

そして阿彌殻断層の怪の話をすると同じ単行本(たしか「ギョ」2巻)に一緒に載ってた「大黒柱悲話」という4ページくらいで終わる超短い短編のことも思い出ささるのよな。あれは逆にシュールすぎて笑えるんだよ

阿彌殻断層の怪のネタバレ含むので隠すけど 

「阿彌殻断層の怪」は自分の心の空いたスペースにバコッと何らかのピースが嵌まる話でなく、自分【が】空いたスペースにピースとして嵌まる話なのが怖いんだよな…ただそれだけなら奇妙な話でおさまるんだけど、あの「反対側」の光景のコマを見た瞬間に襲い来る戦慄、あまつさえ、最後によせばいいのに(※怨みながら誉めてます)途中を具体的に描いたコマで終わる驚愕よ…

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そういうの、「自分の心に空いたスペースにバコッと嵌まるピースが(最悪なかたちで)来てしまったのだなぁ」と思ったんだが、続いてそれで連想したのが、よりによって伊藤潤二の短編マンガ「阿彌殻断層の怪」で、期せずしてトラウマをほじくり返してしまった

たぶんだけど、みんなヤフー掲示板や島耕作に騙されるというより、内心欲しかった自分の主義の応援団を見つけてそこに帰属するんだと思う。

父もなんだけど、廻りの団塊とその前後世代が退職したり暇ができてネット覗くようになり、ヤフー掲示板や産経の記事読むようになってたし、スマホ買うと先ずそこにたどり着く人多かった印象がある。
そこにあの世代へ知名度高い島耕作も加えれば完璧だよね…

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「課長島耕作」を「課長だけの島を耕作する」ことだと思った、というネタは吉田戦車の「はまり道」(ファミ通で連載してたゲーム絡みの四コママンガ)にあったよね

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その点、オンラインの繋がりや居場所は比較的アクセスしやすいかと思われていたけれど、ヘイトやデマがますます蔓延るようになって、より難しくなってきていますねー。。。

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自立や依存の話になると、熊谷晋一郎さんの言葉を引用して、依存先をたくさん作ろうという結論に着地しがち。しかし、お金や健康や体力がないひとからすれば、依存先を増やすのは至難の業。交流会に参加するにも、習い事をするにも、誰かとお茶するにも、いちいちお金や健康や体力が必要となるし、国や行政の力を借りようとすれば、自立支援だの就労支援だのといったスキームに乗せられ、委託事業者の都合に振り回され、疲弊するだけだったり。

選挙公報で「安楽死制度を考える会」という党があると知って「うわぁ…」
ってなったが、代表が元「支持政党なし」の人だと知ってさらに何ともいえない表情になってしまった

対極組に伊藤理佐と吉田戦車も加えたい

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