いまこの国を覆っているのは、「諦め」だと言い切っていいのではないだろうか。
その「諦め」に流されそうになったり、個人的な理由でどうにもいかないと伏せってしまうこともあるかもしれないが、基本的には断固として立ち向かっていきたいところである。
https://bsky.app/profile/hattorixxx.bsky.social/post/3l6wkujumei2a
ほんこれofほんこれ。
ていうかSNSは「自分の思ってたことはすでに別の誰かが代弁してくれてる」を可視化するツールみたいなとこはあるよね
そういうの、「自分の心に空いたスペースにバコッと嵌まるピースが(最悪なかたちで)来てしまったのだなぁ」と思ったんだが、続いてそれで連想したのが、よりによって伊藤潤二の短編マンガ「阿彌殻断層の怪」で、期せずしてトラウマをほじくり返してしまった
Cultivation of Section Manager's Island
(課長島耕作)
自立や依存の話になると、熊谷晋一郎さんの言葉を引用して、依存先をたくさん作ろうという結論に着地しがち。しかし、お金や健康や体力がないひとからすれば、依存先を増やすのは至難の業。交流会に参加するにも、習い事をするにも、誰かとお茶するにも、いちいちお金や健康や体力が必要となるし、国や行政の力を借りようとすれば、自立支援だの就労支援だのといったスキームに乗せられ、委託事業者の都合に振り回され、疲弊するだけだったり。
初老のおっさんです。最近ゲームばっかしてるのでゲームの話しかしないかもしれません。