今、創作が全くできなくて、書きかけの文章を読んでも何もわいてこない。
自分の個人情報がどこから流出したかが丸わかりになる、Gmailの機能が凄い!個人情報漏洩対策として、登録先ごとに個別設定してみよう。 - クレジットカードの読みもの https://news.cardmics.com/entry/kojinjyoho-roei-email/
『下記のように登録先にあわせてアドレスを変更するようにしてください。
google@gmail.com
google+yahoo@gmail.com
google+rakuten@gmail.com
google+amazon@gmail.com
google+nissen@gmail.com
なぜならGmailでは+と@で囲まれた部分の文字をすべて無視する特性があるので、+と@の間にどんな文字を入れても問題なくメールが届くことになります』これやろうと思っていつも忘れる
養殖場近くて大きな動物にくっ付いてる意味なくて砂地でゴロゴロしながら肥え太るコバンザメ。
奄美大島のコバンザメの群れるポイントへ | 奄美大島ダイビングショップ「エンドレスブルー」のブログ
https://endless-blue.jp/blog/2020/10/27/奄美大島のコバンザメの群れるポイントへ/
"谷口 大学で教えていても、「先生、人権って、偽善じゃないですか?」って学生に言われることがあるんです。道徳とか思いやりとは別に、すべての人に人権があるということが理解されていない。自分が好きとか嫌いとか関係なく、何の条件もなく、すべての人に人権があるということが教えられていないんですね。…
藤田 人権と思いやりがごっちゃになっている点が、日本で人権を語るときのいちばんのネックだと私も感じています。帰国のタイミングで、大学を行脚して講義をしているんですが、その点をじっくり説明すると、学生は口をそろえて「知らなかった」と言います。道徳と人権の大きな違いは、道徳は場所や文化、時代によって変わる相対的なものですよね。対して人権は、すべての人間が生まれながらにもっているもので、さらに思いやりと違って、政府が実現する義務を負っているものです。でも、入管施設で起きていること一つをとっても、人権の概念が日本に全然浸透していないことがわかって愕然としますよね。"
日本人はなぜ「人権」という言葉が苦手なのか – 集英社新書プラス - https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fujita_taniguchi/22307
#ハートストッパー 見ていたら『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』(っていうか原著ですけどもちろん)がアップでうつし出されてびっくりしたのですが、そうだよね〜10代から20代くらいって周囲は熱に浮かされたみたいに恋愛/性愛の話をしがちだし、そこで典型的恋愛/性愛タイプから外れると情報が本当になくて困ったものだったよね、と思い出すなどしました。
とりあえずアセクシュアルかな違うかな的なスペクトラムにいてあまりまだ情報をゲットできていない若い人たちがあのドラマを見ていたらその人たちに「その本はね日本語訳もあるからね探して読んでね」と伝えたいお気持ち。
@taiyo
製本まわりでは、コーネル装(小口の天地角に三角の皮貼りを施すもの)が出来る職人さんがいる製本所は関東でおそらく1〜数件、皮の継表紙ですら中堅ではもう技術継承ができていない状態です。
そうした仕事がたまにあると、OBを呼んで対応していると先日中堅製本所から聞いたばかり。
年1、年2くらいの頻度だと、若手に教えても忘れちゃうんだそうです(その前に育たない)。
「ものとしての本」を全面に出した商品が一定数増えてくれば多少改善されそうですが、版元さんの値付け・売りの見直しをしないと…
うーん、それまで技術が滅びずに間に合うかなぁ、とこの方面については結構悲観的です。
とはいえ、大量生産システムのなかで、コーネルとか継表紙ができていた事自体がかなりおかしなことのようにも思います。
フランスのような、個人の製本業(顧客が持ち込んだ本を革装丁など上製に仕上げる)方向を発達させたほうがいいかもしれませんね。
(と、思いついたら俄然楽しくなってきました)
先輩(73歳)と立ち話。
パイセン うちの業界どうなるかねえ、無理なんじゃないの?
ワタシ そうですねぇ、子供増えないとまぁ消費的に無理ですよねぇ
パ 社員半分にすれば10年後もなんとかなるかなぁ?
ワ まぁそこからですよね。ギルドでも組みたいけど、この業界みんなで裏切りますからねぇ
パ みんな死んじゃって、もう昔のことわかる人がいないんだよなぁ
ワ 今のうちに訪ねてヒアリングして文字に残しましょうよ!
業態少しずつ変わってるけど、デジタルファーストで食えるほどの体力はどこにもなさそうだし、当面紙の本で取次銀行(虫の息)依存は大きくは変わらないはず。
製造ラインは技術的にも後退を続けており、ローコスト大量生産できる規格の本と、ニッチ先鋭化した高級本に二分化していくでしょう。
とはいえ辞典で当たり前だった32ページ折ができる会社が昨年一社倒れ、他社工程が圧迫されて納期が伸びたり、函は滅亡のカウントダウンスタート、今後ヤバそうなのは糸カガリ製本や皮装丁。もう職人がいない。
1人出版社が増えてきて低リスクでやるみたいな形はできてきているのでそこは楽しみですし、今後版元と製造が一つになることもまたあるかもしれない(KADOKAWAは先鞭をつけましたね)。
意地という意味での楽観は不可能ですが、変われる体力がわずかでもあるならば、なんとか生き延びたいものです。
本は買いましょうw
成人済20↑。洋画・海外ドラマ・漫画・海・船が好き。ハンターキラー、T-34、TGM、琅琊榜、ジパング。
グラデ便箋、定額小為替、宛名シール……にピンときたら同士です🤝