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今日の
調べたいことがあって、先週末に見たコケをもう一度見に行った🔍️
色のグラデーションがきれい😉

手前から、
(たぶん)( inflexum? )
の仲間 ( sp.)
(またはコメバキヌゴケ)( sp.)
だと思う。


蒴いろいろ Various capsules☺️
(撮影日:2023年3月4~5日)

写真3枚目の蒴はかなり小さい。

今日の
夕暮れ後の公園で見た (またはコメバキヌゴケ)( sp.)

家に帰ってから気づいた!ツクシが2本写っている😉


よく陽の当たる石垣にいるコケ。

ヒツジゴケの仲間だとおもうけど、種名は分からない🙄 ( sp.)


少し遠出した散歩道の( formosum )
(撮影日:2023年3月4日)

群落のうち、ほとんどが乾いて葉が茎に接していた。ここのオオスギゴケは茎が10cm以上あった。


用水路のなかが賑やかだったので、手を突っ込んで撮ってみた💚💛💚

たぶん、ノミハニワゴケ(コメバキヌゴケかも?)、サワゴケの仲間、ヒツジゴケの仲間。中央少し左はネジクチゴケの仲間かなあ…?
桃の節句を過ぎたばかりの春の用水路は、カラフルな緑色できれい。
(撮影日:2023年3月4日)


午後の日差しを浴びて黄色に輝く の仲間 ( sp.)
(撮影日:2023年3月4日)

あんまりたくさん胞子体を伸ばしていて、びっくりした…!!😲

今日の
コケの名前は分からないけど、開いていた蒴歯が閉じるのを観察できて面白かった。

コケは天気に合わせて、蒴歯を開いたり閉じたりして、胞子を効率よく拡散させると本で読んだ。雨の日に口を開いたり、晴れの日に開いたり、コケによって違うらしい。
私が霧吹きをして湿らせたから、このコケは蒴歯を閉じたのだと思う。

今日の
が黄色の蒴柄を伸ばし始めていた( pallidum)

昨年にキンシゴケの群落が一斉に胞子体をつくっていた場所を訪ねてみた。
昨年胞子体をつくった個体は古い蒴柄をつけたままだった。今年の胞子体は少ししか見られなそうだ。


枝の節にいる ( humillimum)
(撮影日:2023年2月28日)

和風庭園の苔を踏みつけられないので、近寄っての撮影は控えた。


?)
(perhaps, orientalis)
(撮影日:2023年2月28日)

一昨日訪れた和風庭園にいた。
図鑑に載っている Conocephalum conicum は、ヨーロッパ大陸にのみ分布していて日本のジャゴケは該当しない。


胞子体をつけた
(撮影日:2023年2月28日)

昨日訪れた日本の江戸時代に建てられた歴史的建造物の和風庭園は、瑞々しいコバノチョウチンゴケの新芽と胞子体がたくさんで美しかった。
和名の「提灯苔」は蒴が下垂する姿による。

今日の
銅イオンに耐性のあるコケ

地元にある、江戸時代の歴史的建造物を訪ねた。
雨樋に緑青の色が見えていたので、その真下の地面を見てみたら、濃い緑色のコケがマットをつくっていた。
の可能性が高いと思うけど、葉の先がまるい個体もあるのでイワマセンボンゴケの可能性も捨てきれなくて、悩ましい。。( cataractae, or Scopelophila ligulata)

今日の
2月15日にtootした、うちで育てているコケ。
すくすく育って、丸い蒴が出来てきた!! 🥳
蒴柄が1.5㎝以上に伸びてきたので、このコケは かもしれない (perhaps japonicum)

今日の
ガードレールの下で胞子体をのばしていた(たぶん)
(perhaps capillare)

仕事からの帰り道、蒴をつけたヒョウタンゴケを探して2㎞ほど遠回りして歩いたけど、ヒョウタンゴケは見つけられなかった。
でも、ここのハリガネゴケの集団は、いろんな成長段階の胞子体をたくさんつけていて面白かった☺️

今日の
( natans)

今週始め、イチョウウキゴケが自分の田んぼに生えていると言う人から、ほんの少し分けていただいた。水に浮かべて育てていたら、仮根が生えてきた。


鳥が掘り起こしたのか、コケが地面に転がっていた🤔。茎から、たくさんの芽が出ていた。( sp.)🌱🌱🌱
(撮影日:2023年2月22日)

エゾスナゴケかコバノスナゴケか、わたしにはどちらか分からない。見分けられるようになりたい。

今日の
車道のすみっこで、蒴をつくっている( argenteum)

ホームセンターで買い物して歩いて帰る途中、蒴が熟して胞子をとばし始めているギンゴケがいたので、ルーペで覗いてみた。
ここのギンゴケの植物体の高さは5~10㎜。蒴柄は1~2㎝。雄雌異株であまり蒴をつくらないけれど、蒴をつくるときはたくさんつくるのかも。

今日の
畑のすみっこの ( maximowiczii)

和名は「鼠の尾苔」。たしかに、右側の写真の下側に写っているネズミノオゴケは、ネズミ🐭のしっぽに見えるような気がする。


雨上がり、車道のすみっこで暮らすコケたち
(撮影日:2023年2月12日)

ハマキゴケは無性芽の形状で、ハマキゴケかカタハマキゴケか区別できる。「無性芽を見るには顕微鏡が必要」と何かの報告書で読んだので、自分で見るのは諦めていたら、今月初めにコケの専門家の方から「ルーペでも見える」と教えていただいた。
20倍のルーペで葉の隙間を覗いたら、たくさん無性芽がついていて、初めて無性芽を見ることができてワクワクした✨ 
トゲのない無性芽だったので、これはハマキゴケでよいと思う。

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