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岩にちんまり生えているコケ

雨に濡れて葉を広げている。写真では分かりづらいけど、葉先が白かったのでギボウシゴケ科の かも?
でも、雨でよく確認できなかったので違うかも。。(学名は控えます)


(たぶん)の、今年新しく伸びた新葉がきれい🌿 ( inflexum? )
(撮影日:2023年4月22日)


うちで育てている の仲間 ( sp.) の蒴柄がくねくねに育っているので、自然に生えているものと比べたくて探しに行った。
写真のヘチマゴケの仲間も、どちらかと言えばくねくねしてる?
(撮影日:2023年4月22日)


(たぶん)の、帽も蓋もとれた蒴
( inflexum? )

本によると、蒴口を覆っているのは、スギゴケ科に見られる「口膜」とのこと。

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昨日みたいに蒴をルーペで見た写真を撮りたかったけど、今日は照度が足りなくてうまく撮れなかったので、普通の写真を投稿します😅
たぶん の仲間 ( sp.) だけど、ヘチマゴケ属は見分けも分類も難しい。。


帽がとれた (たぶん)の蒴😉
( hygrometrica?)

蒴の帽がとれたので、20倍のルーペで覗いてみた。蓋と口環がついていて、蒴歯はまだ見えなかった🔎

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沢近くに生えていたコケたち。
名前は分かりません🙃(1種はシノブゴケ?)
(撮影日:2023年4月15日)


神社⛩️の木の根元にいた(たぶん)
( juniperoideum? )

陽光がやわらかい冬はよく陽が当たり、日射しが強い夏は木の葉の陰になる。ここはコケと地衣類にとって、居心地がいい場所なのかな。
(撮影日:2023年4月15日)


雨に濡れた の仲間 ( sp.)

沢近くの湿った岩上にいた。茎の長さは4~5cm。(撮影日:2023年4月15日)


が、まんまるい蒴をつくっていた。
( pomiformis)
雨に濡れて、細く長い葉がとてもきれいだった。


蒴の基部にコブがあるので、 かな?
このコケの蒴柄は1.5mmなので、 かもしれない。
(Oncophorus crispifolius var. brevipes? )


林のなか。地面の上でちっちゃな胞子体をつくっていたコケ。胞子体の高さは5~6mmほど。
わたしの勉強不足のため、名前は分かりません。
(撮影日:2023年4月9日)


岩の上に が群落をつくっている。 かも?
( crispifolius var. crispifolius? )
(撮影日:2023年4月9日)


実は、 の葉状体が苦手なので、葉状体を写さないようにしていたら、ピントがボケボケになってしまった😂
( polymorpha subsp. ruderalis?)

雌株の雌器托です。


ごめんなさい。わたしの目の解像度がまだ低くて、こういうコケもまだ名前が分かりません。いまだに属どころか科も分からない。
でもきれいだからtootします。

今日の
岩の上に生えていた の仲間 ( sp.) の蒴

蒴の基部の前側に、コブ状の突起がある。チヂミバゴブゴケかも?

今日の
(たぶん)( pallidum?) を育てているつもりの植木鉢に、ハイゴケとタチゴケと、そのほか2種のコケも生えてきて、その上、キノコも生えてきた。
(このままではキンシゴケが、ほかのコケに圧されてしまう…😱 ハイゴケ強い…)


うちで育てているコツボゴケもきれいだけど、自然のなかのコツボゴケはもっときれいでキラキラしていた✨ ( acutum)
(撮影日:2023年4月5日)

今日の
街中の陽が当たる場所にいたスギゴケ科。
いままでに何度も通ったことがある場所なのに、今日初めてこのコケに気がついた。
乾燥時に葉が茎に接することと、葉の見た目、などから
でも、顕微鏡がないと正確な同定はできない種なので、 sp. としておきます。

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