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ハリガネゴケなどの数種のコケが生えているけれど、ピントがぼけぼけで、よく分からない…🙃
いろんな色のコケが生えていてきれいだった
(撮影:2023年9月)

ピンぼけでうまく撮れなかった。。(Peltigera sp.) と (Bartramia pomiformis)
(撮影:2023年9月)


半日陰の土上に生えているスギゴケ科のコケ
かな? (Pogonatum inflexum?)

コケに近寄ると、色や葉の形などが違って見えて、複数種がいることが分かっておもしろい😉


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まきゴケで育てている の植木鉢に、勝手に生えてきたシダたちの葉っぱがかわいい🌿

コケの先が茶色になっているのは、真夏に水と温度の管理を、少し失敗したから。。


この連休中、コケ観察に出掛けなかったので、1年前の写真。
かな?(撮影:2022年9月)
(Pogonatum inflexum?)

ちっちゃな の仲間
(Fissidens sp.)

足場が悪くて、うまく撮れませんでした。。

(Sandea japonica)

これも属名が変わってる。
元の分類も分かっていないまま、いつの間にか変わっていて混乱するけど、
あれこれ覚えたり考えたりするのはおもしろい😆

庭園の (撮影:2023年8月)

ハイゴケは学名をどうするか迷う…🤔
今月、発行になった『自然観察が楽しくなる! コケ図鑑』に準拠して、Calohypnum plumiforme としておきます

庭園の (スギゴケ科)
オオスギゴケとウマスギゴケ、どっちだろう…🙄

たぶん (撮影:2023年8月)
(Plagiomnium Acutum ?)

うちで育てているコツボゴケは真夏は暑さで茶色になって、初秋に新芽を出し始め、しばらくすると全体が緑色に戻るけれど、
自然のなか、山際に生えているコツボゴケは真夏もきれいな緑色。

独学してるから周囲に の話を一緒にできる人がいない
情報からただただ遅れてしまうから学会には入ったほうがよさそう

取り敢えず、今日お聞きした話から以下のリンクを貼っておく
Funaria microstoma Schimp.(オニヒョウタンゴケ,新称)は日本にも産する
jstage.jst.go.jp/article/bryol


公園の
とても暑いので、撮り方が雑です。。

(参考)
Hypnum plumaeforme
≡ Insomniella plumiformis
≡ Calohypnum plumiforme

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