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今日の
畑のすみっこの ( maximowiczii)

和名は「鼠の尾苔」。たしかに、右側の写真の下側に写っているネズミノオゴケは、ネズミ🐭のしっぽに見えるような気がする。


雨上がり、車道のすみっこで暮らすコケたち
(撮影日:2023年2月12日)

ハマキゴケは無性芽の形状で、ハマキゴケかカタハマキゴケか区別できる。「無性芽を見るには顕微鏡が必要」と何かの報告書で読んだので、自分で見るのは諦めていたら、今月初めにコケの専門家の方から「ルーペでも見える」と教えていただいた。
20倍のルーペで葉の隙間を覗いたら、たくさん無性芽がついていて、初めて無性芽を見ることができてワクワクした✨ 
トゲのない無性芽だったので、これはハマキゴケでよいと思う。

蒴歯をルーペで覗いて数えたら、18個あった。
(撮影日:2023年2月12日)


昨年、家で育てていた の蒴
切れ込みの入った帽がかわいい🧙‍♀️
( humillimum)
(撮影日:2022年2月5日)


植物園の温室のすみっこで、コケが胞子体を伸ばしていた🥳
(植物園内では生き物の採集や持ち帰りはできないので、しっかり観察できなかった。珍しいコケではないけれど、わたしは名前は分からない)
(撮影日:2023年2月5日)


ガラスのような透明感で美しい の仲間。葉の向こうが透けて見えそう。 ( sp.) (撮影日:2023年2月12日)

今日の
分かりづらい写真だけど、うちで育てているコケの、原糸体。

(枯れて見えるのはヤワラゼニゴケ。冬の寒さで茶色になった。一部の細胞は生きているので、春になり気温が上がってくればまた育ち始めるとおもう。)

今日の
わ~い🥳 1年前からうちで育てているコケに、今年の胞子体ができ始めた✨✨
うちのコケにも春が近づいてきた💚

このコケは、コツリガネゴケかも? (または、ヒロクチゴケ)( sp.)


夏みかんの葉の上の
(撮影日:2023年2月12日)

葉の上にいるコケをtootしたいのですが、写真が見えづらくてごめんなさい🙏
木の真下なので、暗くてうまく撮れませんでした。

コケの名前は分かりません(たぶんクサリゴケ科)(perhaps, Lejeuneaceae)。
白い斑点は地衣類かもしれないし、汚れかもしれない…。


の葉の上に滴がついていて、とてもきれいだった✨
( pomiformis)(撮影日:2023年2月12日)

今日の
の、かわいらしい蒴

今日歩いた田舎道では、タチヒダゴケをたくさん見た。うちの近所のタチヒダゴケは蒴をつけていないので、今日は蒴もたくさん見られて嬉しかった☺️

田舎道を散歩した。陽光に照らされて、コケたちがキラキラしていた✨

今日の
駅からの帰り道、いつもと違う通りを歩いてみたら、街路のハナミズキの樹幹に地衣類とコケがきれいな模様を描いていた。
今日は荷物が多くてルーペで観察できなかったので、また見に行くつもり😉


今日の
の仲間 ( sp.)
(撮影日:2022年12月12日)

神社にある岩の側面に、ちょこんとコケが生えていた😆
ホソバオキナゴケかアラハシラガゴケか、どちらなのか迷う。

今日の
コンクリート壁の側面で、蒴をつくっている ( sinensis)

以前にヒナノハイゴケは投稿したけれど、今日見た蒴もかわいらしいので投稿します😉

今日の
の仲間 ( sp.)

図鑑を広げてルーペで覗いているけど、わたしには種名の判別に自信がない~。(蒴がついているので、本当は同定は可能だと思う。引き続き考えたい)

今日の
今日は体調がよくなくてコケ観察できなかったので、過去画像。(撮影日:2023年2月4日)

ここの雨樋には3種のコケがいる。近縁種が多くて、わたしには種名の特定が難しい。
何もいない雨樋に最初にコケが生え始め、その上からスズメノカタビラが生えて一緒に暮らしている。わたしの好きな写真。

今日の
( carolinianus)

生えている場所を、イベントでお会いした専門家の方から教えていただいた。胞子は黄色だった。

今日の
の仲間の、若い蒴
( sp.)

乾いた松の樹幹や枝に、ミノゴケの仲間が平たい群落をつくっていて、胞子体を伸ばしていた。
(数日前に投稿したミノゴケとは、違う場所のコケ)

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