同意。
『たとえば事件被害者の母が、地方社会で夜の仕事をしながら必死に生きるシングルマザーとして登場していた。しかしあれも記号的だったのだと得心がいく』。いろいろな部分で同じように感じ、でも最後には回収されるんだろうと期待していたけど、最後まで何もかもが記号のまま終わった。
オンエア当初に坂井恵理さんはじめ何人かが問題視していた「下着を売る女子高生」の問題も、結局、当事者間の対立という構図に利用されただけだった。
『政界との交渉は、斎藤のスマートフォンを通じてなされるのみだ』。あのシーンのあまりの薄っぺらさ、ありえなさに私は「これ、ブラフなんじゃ?」と思ったほどだった。あの電話を恵那が信じる根拠って何?
【ドラマ批評──『エルピス』を飲み込めなかった夜】
https://note.com/monthly_tukzuk/n/n9661d6a4358c
お知らせです!
以前、非正規職員として働いていた港区立男女平等参画センターでご縁があり、1月28日に講座を行うことになりました!
港区以外でも、テーマに関心がある方は誰でも参加可能・無料・オンライン講座です!
様々な要素の重なりを重要視するインターセクショナリティ(交差性)の視点から「ハーフ」の歴史(表象やイメージ)や経験について資料を使ってお話しする予定です!
(申し込み期限は定員に達し次第で締切予定とのことです)
どしどしご参加下さい!
申し込みは港区立男女平等参画センターのイベントページこちらから↓
今の店で働き続けるのは本当にしんどいけど、今のところ居場所がないからいるしかない。働けないなら帰ってこいって言われてるけど、あの家はもう帰る場所じゃない。逃げ場なくてしんどい。本当はずっと休みたい。
オバマの年間よかった映画リスト。色々観てるしセンスいいし、自分が関わった作品ちゃんとそう書いてるの可愛い。
The Fablemansオバマが言うならやっぱ観よっ
https://twitter.com/barackobama/status/1606356531385143297?s=46&t=89_KkpCGQTbZ_sG-C_KtmQ
https://profcard.info/u/xKrXpRI2XuT7vBCv7hSOflZc8so1
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